季節俳句&日記

春雷の遠ざかりゆく季の初め 

2020年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 春雷の遠ざかりゆく季の初め山裾のいつまで燃やす春暖炉鎌倉の辻を曲がれば薄紅梅 11日から風邪をひいてしまったらしく、ようやく楽になってきました。13日の病院行の朝、呼吸困難になって、そのまま家の車で、病院へ行きました。この日は耳鼻科の検診だけ。呼吸器科は予約していなかったのですが先に予約だけしておこうと思いましたら、受付の方がびっくりして、そのまま座らされて、処置室へ連れて行かされました。患者を見たらどの程度症状が悪いかわかるのですね!酸素は、指で測るサチュエーションで、90を下回り、レントゲンとか血液検査をして胸水を取る施術になりました。若い先生がしたので、下手で、主治医先生の1リットルは取れるというのが、結局半分しか取れず…それでも500mlは結構な水で… 帰りには少し楽になっていました。31日にも水引きするようです・・・したくない!(-_-;) 天気が良い日には、散歩へ行きたいです。もう手術が決まったころから散歩らしい外出はしていなくて、コロナで、外に出られない子供のように、ストレスが溜まってきています。夫婦池の山桜も気になっています。 

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