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「働く時間」もしくは「稼ぐお金」の下限と上限を決める・・・ 

2020年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「働く時間」もしくは「稼ぐお金」の下限と上限を決める・・・  人生では「時間」も「お金」も必要で、その どちらも重要です(あと加えるなら「健康」)。  時間をより重視するなら「働く時間の上限」を 決め、お金をより重視するなら「稼ぐお金の 上限」を決めると良いと思います。  1日24時間の中で20時間近くも働くなんて ことは健康を害するだけでナンセンスですし、 また、一生かかっても使い切れないほどの 大金を稼ごうとするのもナンセンスだと 思います。  お金は使ってこそのものであり、使いきれな いほどのお金を得るために自分の身を粉に するのは本末転倒になるからです。  時間もお金も使うためにあるのに、せっかく の時間を「働くために」使ったり、お金を使い きれなくて貯め込んでおくだけでは意味が ありません。  日曜日やバカンスがある欧米文化と違い、日本はどちらかというと昔から24時間365 日働くのが良し・・・とされてきた感があります が、それは戦後の復興をかけた経済回復、 高度成長といった暗黙の了解が人々の頭 の中にあったからだと思います。  そして、今は、もはやそうした時代では なくなってきていますし、多くの人がその ことに既に気づいています。  人生を楽しむ時間が人には必要です。  そのため、自分で上限を決めて時間を管理 することが大事です。  もっともっと稼ごう!・・・と考えるとキリが なくなるので、自分なりに「年収○○万円/ 月収△△万円」・・・という下限を設けて、 それ以上は無理しないように心がけると 良いような気がします。  つまり、上限と下限を自分で設定し、それ だけあれば十分と考えるようにするのが 良いと思います。  朝から晩まで灰になるまで働くと、確かに 周りの人は褒めてくれるかもしれませんがそれ以外は何も残らない人生になるかも しれません。  虚しいだけ・・・です。  多くの人が何も考えず会社の言うがままに 自分の人生をコントロールされているような 気がしますが、自分の人生は自分でコント ロールするのが筋だと思っています。  私は収入や仕事時間の上限と下限を決め たことによって、自分の人生を取り戻しまし たし、そうやって謳歌するチャンスを得て 本当に良かったと思っています。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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