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ニャンコ座リポート

不思議な事 (2/3 節分) 

2020年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 意味のないマスク、するのもされるのも苦手です。札幌に行くのに一応マスクして出かけました。バスは空いていましたが、雪まつり前、こんなこともあるかもと、特別何も感じませんでした。バスの中は暖かく、すぐにマスクが嫌になり、どうせ外側は触らないなんて私にゃできないと思い、あっさりとやめました。札幌に着くと、駅の中も、いつも混んでいる?屋さんも空いていて変な感じでした。
 さて、「天地創造」です。前回チョクちゃんに言われた、下への力には気を付けて歌いました。昨日は、発音から声にするまでの時間がかからないようにと、幾度も言われました。何となく遅れていく時は、そのせいなのでしょう。高度な要求(なのかどうかわかりませんが)をされると、がぜんやる気が起きるものです。大学に入って最初の頃の合唱の講義で、2年生以上がドイツ語の歌を初見で歌うのを聴いて、ぶっとびました。高校までは正直、音楽の授業は易しすぎましたから、ついて行けないほど難しいことが、嬉しくてたまりませんでした。
 ファーチレでは不思議なことがあります。一つ目は、いつの頃から、専属のカメラマンさんがいるのです。メンバーのお知り合いらしいのですが、ご自分は歌うわけではないのに、ほぼ毎回出席して写真を撮ってくださいます。音楽的な事もちゃんとわかってらして、的確な助言もしてくれます。聞きそびれてしまって、どなたなのかわからないままですが、不思議な方です。
 休憩時間になると、サ〜っと出て行ってギリギリに戻ってくる数人。何をしているのかというと、タバコ室から帰ってくるのです。歌うたいたるもの、タバコを吸うなど言語道断というつもりはありません。父はヘビースモーカーだったし、弟も愛煙家だし、タバコ吸う友人もいるし、息子がバーで働いていた時はそこに来る人達がタバコ吸うのは決して嫌ではありませんでした。でも、わずか4時間の練習の間にタバコ吸いたいと思うことが不思議なのです。どんな大好物でも、4時間がまんできない物なんて無いです。
 そして札幌駅に戻り、チョコレート爆買い参戦と大丸デパートに行って、あまりの光景に拍子抜けしました。移動も困難なほどに混み合っているはずなのに、スカスカだったのです。これは異常だ。おかげで疲れることもなく、必要なチョコを手に入れて、ターミナルに向かうも、どこもかしこも空いています。1週間前はそんなことはありませんでした。私個人的には空いた札幌は楽で良いですが、こんなことでは経済に問題が生じるでしょう。
 今日は、節分ネイルです。赤鬼・青鬼・おたふく・恵方巻・トラの毛皮でできた鬼のパンツです。

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