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ニャンコ座リポート

Not too late (1/29) 

2020年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 低気圧が北上中ですが、今日はパーキンソン病院の日です。大丈夫だとは思いますが、万が一の時は、息子の所に泊めてもらいましょう。何しろ猫はいないのだから。
 新型肺炎は、とうとう北海道でも感染者が確認されてしまいました。でも検査体制が整っていないとの事で、それは困りますねぇ。せめて雪まつり期間中は、札幌へは行かないことにします。
 SARS・ MERS・鳥インフルエンザ、その都度思っていたのですが、頭の中に鳴る曲があります。 ?「復活の日」のテーマ曲、ジャニス・イアンが歌う「You are love」です。観に行きました。
  曲は?ここ
  映画概要は?ここ
「復活の日」は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説で、また、同作を原作に、(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画です。英題は“Virus”「ヴァイラス」、ウィルスは英語では、こういう発音なんです。
あんまりいい曲で、歌いたくて、ドーナツ盤レコードを買いました。楽譜もどこかにあるような気がします。印象的な歌詞が
  It’s not too late to start again(イッナッチュレー 再び歩き出すのに遅くはない)
  Toujours gai, mon cher(これはフランス語 トゥージュゲモシェーと聞こえる 愛しい人よ、希望を持ち続けることを・・・)
 見える光景があります。今も素敵な草刈さんと、オリビア・ハッセーが出ていて、最後にボロボロの草刈さんがたどり着いて、オリビアの口から「ヨシズミ」が絞り出されて・・・
 良く覚えていないけれど、ヴァイラスは南極では寒くて生きていけないから、南極では風邪ひかないって。だから、新型から逃げたかったら、南極へ行くしか無いんだと思います。もしも、病気で人類が滅亡するなら、最初の方で死にたいですよね。ちゃんと治療してもらえて、弔ってもらえて。でも私などはもう良いか。
 今朝、武漢からのチャーター便が帰ってきました。帰国した人は、自ら隔離してほしいと望んでいるのではないでしょうか。このまま愛する人の元へ、帰るわけにはいかないと。
 話題全く変わって、ある子ちゃんが、ピニャータ鬼退治のもようをしらせてくれました。「鬼がみんなのお菓子を全部食べちゃったから、取り戻そう?」という設定でやったそうです。さすが、ある子ちゃん、うまいこと考えましたね。シモン君は、鬼が怖くて泣いてしまったそうです。それもまたかわいい。

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