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ニャンコ座リポート

どれ程の意識 (1/30) 

2020年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 パーキンソン病院へ行ってきました。息子の心労が幾分緩和されたこと、ベルソムラと相性が合って将来は薬なしで寝られるようになるかもしれない希望を見出せたこと(デパスは?卒業しました)、ピニャータ効果のこと等、いくつか。良い報告ができました。かと言って、だるさや疲労感が一気に回復しているはずもなく、左手の動きにくさや歩きにくさは居座っています。
 そもそも人は、それ位の意識を持って歩くなどの行為をしているのでしょう。診察では必ず歩き方を診てもらいます。いつもジュンセンセに「正直にですか?カッコつけてですか?」と聞きます。正直に歩くと、左手を振らず精彩が無い歩き方になります。でもカッコつけると、帆幅広く颯爽と歩くことだってできます。人はどれ位、意識して歩いているものなのでしょうか。
 でき上がってきたごちゃコンのDVDを見ると、動きが小さめで緩慢な感じがする我が姿に、かなりがっかりします。I’Mでミュージカルに出た時は、三木先生にキレッキレの動きを褒めてもらった私がです。いくら年取ったとはいえ、これはまずいです。足が悪いのも良くわかります。これは何がしかの手立てを講じなければならない気がします。
 ところで、相性があった「ベルソムラ」は、不思議な形状をしています。薬そのものは淡い緑色をした小さな錠剤ですが、そのパッケージがです。錠剤は普通、透明なプラスティックのポケットに入っていてアルミの蓋がしてあります。でもベルソムラはポケットもアルミで、薬の大きさからするととんでもなく大きいのです。これ実は、猫の薬で経験済みでしたが、昨日薬剤師さんに聞いてみました。光も湿気も完全にシャットアウトするのだそうでした。帰宅してさらに調べてみると、蓋材、成形ポケットの両方にアルミ箔が使用されているため、 湿度、酸素、光など外環境のあらゆる要因から内容物を保護できるとのことでした。
 調べものついでに、例の高級食パン「に志かわ」のことも調べると、創業はついこの間の2018年で、店舗はどんどん増えていて、社長の高橋仁志の名前部分を「にし」と呼び、水にこだわっていることから水を意味する川「かわ」を付けたそうです。
 かちゃ子さんがみんなの分を注文してくれた、ごちゃコン衣装「つなぎ」が来たそうで、写真を送ってくれました。きれいだわ。後は楽しくお支払い?です。

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