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たまひびき? (1/10) 

2020年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 アメリカとイランの困ったことと、ゴ〜ンばかりです。個人的にはまったのは、ビジネスジェット専用施設「Premium Gate 玉響(たまゆら)」です。ニュース映像を見た瞬間「響」が視覚に飛び込んできたんだもの。ナニ、たまひびき?息子がどうした??
 息子がこんなことになって、否応も無く利用頻度が増えた、関空第2ターミナル国内線に、その玉響はあるらしい。見慣れた風景がテレビに映し出される。乗らない人には、ほらあの「おっさんずラブ」の風景ですよ。どこだ、どこにあるんだと、フロアガイドを見ると、入口はちょっと奥に引っ込んでいるらしい。今度行ったら、入り口は見てこよう。
 たまゆら(玉響)とは、勾玉(まがたま)同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。 転じて、「ほんのしばらくの間」「一瞬」(瞬間)、あるいは「かすか」を意味する古語だそうです。 ただし『日葡辞書』には「草などに露の置く様」とあります。勾玉は、古代日本で作られたお守りです。魔除けや邪気祓い、災難や悪霊から身を護る効果があると考えられています。見てはいませんでしたが、「たまゆら」という朝ドラがありました。「おはなはん」の前、1965年のことです。
 玉響って、いったいどんな所なんだろう。空港ラウンジは、1度だけ羽田で、パッケージツアーに利用権がくっついていたので、ほんの短時間体験したことがあります。それのもっとゴージャスな所ね。調べてみると、ネットから誰でも予約できるようになっていて、料金は1回200,000円でした。これってどうなの。200,000円払って玉響を使い、5,000円〜のピーチ?に、7s以下のガラガラ自分で引っ張って、歩いてタラップを上って乗り込む、ってことがやれるなら(できませんよ)、ブログ的にはバズって楽しいのにね。
 日本からプライベートジェットでレバノンまで行くには、およそ3,800万円かかるらしく、あの逃走のためには22億円かかったそう。保釈金15億円を合わせると、37億円ですよ。そんなの屁でもないなんて、もはや格差などという話ではない。
保釈金は、国に「没収」ではなくて「没取」されます。何に使うんだろうか、気になって仕方ない。林先生か池上さんかチコちゃん教えて?・・・一般会計に入り、使い道は特定されないと書いてありました。そうなんだ。
 新年早々ですが、今年の漢字は「権」か「金」です。どちらも「ゴン」と読んでください。
 写真は、安いハンドソープの容器にシールを貼って、高いハンドソープに見えるようにした。GUで買った190円のスカートとセーターを、私が着ることによって1,900円に見えるように・・・なってないか。チクチク行ってきま〜す。嬉しいな。

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