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ニャンコ座リポート
三が日過ぎてただの土曜日 (1/4)
2020年01月04日
テーマ:テーマ無し
昨日、新聞も年賀状も来ない2日が苦痛と書きましたが、それは新聞屋さんや郵便局員さんに働けと言っているのでは全然ありません。誤解無きよう。私は働く者の味方です。年賀状は今の所65%の回収率です。31日に出したという知人2人(道内)からのが、3日に届きました。
クリスマスペンダントの写真、こっちの方がかわいいかな。
昨日のブログには、おせちを全く作らなかったと書いたら驚かれましたが、私にはもう、おせちを作るという感覚が、全く無くなっていることに改めて気づきました。元々料理が好きじゃない(本当はクリエイティヴな作業は好きなのだけれど、料理以上にやりたいことがあって困る)し、おせちに全く触手が動かないのです。あれば食べるし、いただいたらとてもありがたいですが。息子に至っては、目の前に置いてお願いしても食べません。それと、大量に作って何日も食べ続けるのが苦手です。
自分自身が幼い頃、両親がイベントを大切にしてくれたのには感謝しているし、息子が小さい頃はそれなりにやっていました。ただし、定番おせちは食べてくれないので、洋風揚げ物とか中華とかね。でもそんな年月も過ぎ、年越しはお1人様が当たり前になった今、なんでおせちを作りましょうや。もしも、おひとり様年越しセット(おそば・お雑煮・おせちの残らない分量で)のセットがあったら、買います。
3日の夜のお楽しみは、「ニューイヤーオペラコンサート」です。S席が8,700円なんですね。去年のように、タイムリーなワクワク感はありませんでしたが、とても楽しめました。指揮がバッティストーニで、見てて楽しい。ハープの貴公子も良かったです。合唱の出番「カヴァレリア・ルスティカーナ」では、女子がみんな頭からベールを被っていました。素敵でした。「アヴェ・マリア」は「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲に歌詞をつけた曲なんですね。圧巻は「運命の力」の「神よ、平和を与えたまえ」。あれ歌ったら、精魂尽き果てる感じします。歌えてみたいなぁ。オペラ歌手ってのは、本当に自己肯定感強いと思いました。でなきゃやってられない。
足つぼさんがクリスマスプレゼントでくれた、猫の本:正確には猫になりたかった猫の縫いぐるみの本です。
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