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アラ還の手習い

ロウソクの炎で暖房 

2019年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自衛隊でやっているそうです。 テレビで見たのですが、自衛隊出身の芸人さんが教えてくれました。 用意するのは、ロウソクと土鍋の蓋、缶詰2個。土鍋の蓋が重要なんですね。 こんな感じになります。土鍋の蓋がじんわり熱くなり、熱を放射して回りも暖かくなるようです。   だから炎と蓋は近づけた方が、いいみたい。大きい缶ではなく、小さい缶を重ねて調節した方が、いいか。 蓋を乗せるので、倒れないようにね。で蓋も大きい方がいいかも。 うちにはこれしかない。こんなときにはジモティー?検索してもないようです〜。 蓋だけでも売ってるらしい。通販で送料無料のはないよな〜。 とりあえず、低くしてみました。   朝の気温は6℃で、無人の暖房テントの中は、10℃でした。1時間後には12℃。 お昼御飯中もつけていて、15.4℃です。やはり蓋が小さいと、暖房できるまでにはならないか。 でも手は確実に温められます。ロウソクの炎に手をかざしても、温まりませんよね? 蓋の上にかざすと、温かくなります。これのいい点は、蓋しか熱くならないことかな。 台にしている缶は、熱くならないみたい。だから中身が入っていても、大丈夫そう。 ただ最近の缶詰には、紙が貼ってあったりするので、剥がすのを忘れないように。背の低いロウソクを使っていれば、火事の心配もないかな。 大きな缶詰は業務スーパーで、買ってきました。他にもお安いのがいろいろ。   

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