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アラ還の手習い

ちょうどいい屑籠? 

2019年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


見つけました〜。部屋でテント生活をするようになって、コタツの上に置ける屑籠が欲しいな〜って。 買ってくるのもなんだし、家にあるもので段ボールとかで作る?そんなときにキッチンで何気に、食パンの袋にお茶類のティーバッグとか、捨ててたの。  で気づく。袋が自立してるじゃない。高さを半分に折れば、ちょうどいい大きさだわ。 中身が見えても、お菓子の包み紙とかそんなもんだし。いっぱいになれば、袋ごと捨てればいいしね。 そう食パンの袋って、パン以外に使わずに捨てたら、勿体ないんだって。ポリ袋と違って、臭いを閉じ込めてくれるらしい。 だから夏になって、ゴミ袋として使っても大丈夫。それこそ、袋を止めてあるクリップ(バッグクロージャー)を使えば、臭いがしないのね。あれなら取ったりつけたりも簡単だし。  東京タワーで思い出しました。どんな造り方をしたか、知っていますか? なんと鳶職人さんたちの、手作りみたいなもんなんですよ。あのタワーには、リベットが16万8,000本打ってあるんですって。 それを全部職人たちがやってのけた。作業の仕方が神業なんです。 ぜひリンク先の記事を読んでください。当時の写真もありますよ。  

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