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年賀状の文章考える 

2019年12月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:生きる喜び

年賀状は毎年、誰かの詩を引用してその年の思いを伝えることにしている。
8年前(72歳)の年賀には、

いつもヴィヴィツドに生きていたい
昔のことばかり振り返らず
未来の夢ばかり追い求めず
いつも「きょう」を的確に捉えていたい(森菊蔵)

という詩を記した。
今は、回想の喜びを知り、未来は明日になって、嫌でも「今日」に生きている。
でも、生き生きと生きていたいという気持ちは変わらない。

さて今年はどんな文章にしようか考えるのは楽しい。

儀礼的な年賀状は、70歳の時に終わりにしたが、350枚くらいあった年賀状が今年は60枚になった。喪中欠礼も多くなった。
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・昨日は夜の江の島水族館へ。様々な海月に見とれてしまった。今日は無料の市民交響楽団の音楽会へ行く予定。
ジムのジャグジーにも入りリラックスしたい。いつもリラックスしているのだが。



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