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戯言（316）　

2019年12月08日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

ナビトモの皆さんは、殆ど方が生まれておられなかったと
思いますが、昭和１６年の今日１2月８日は、太平洋戦争の
始まった日です　私は国民学校初等科１年生でした。
色々な問題は有るにせよ、地球上で悲惨な戦争の無い平和な
世界が実現することを、願わずにはいられません。

例によって、朝日新聞、読者投稿「いわせてもらお」の
コピペです。

＊正直者
マンションに住む幼稚園児に「良いものをあげよう。
お母さんには内緒だよ」とプレゼントを渡した。
家に帰るとお母さんから「誰にもらったの？」と聞かれ、
「管理人さんに内緒、と言われたから教えられない！」と
答えたそうな。お母さんは大笑いしたそうだ。
　　　　　　　　　（神戸市・バレバレの管理人・６６歳）

＊熟年夫婦
５０代の夫婦です。インスタントコーヒーを入れようと思い、
妻に「ポットのお湯、熱い？」と聞いた。
そしたら「んー、私とあなたくらい」との答えが
返ってきました・・・・。
　　　　（茨城県茨城町・お湯は結構ぬるかった・５７歳）




こじつけ

　　一難去ってまた一難
　　姑帰ったらまた小姑

　　一に看病二に薬
　　一に金二に容姿

　　一文惜しみの百知らず
　　十円の賽銭十億を願う

　　一葉落ちて天下の秋を知る
　　鍋をつつき天下の冬を知る

　　一輪咲いても花は花
　　老いても美人は美人

　　一を聞いて十を知る
　　一を聞いて直ぐ忘れ

　　一を知って二を知らず
　　一を聞けばもう入らず

　　一寸先は闇
　　一寸先に唇

　　一寸の光陰軽んずべからず
　　軽んじた末がこの体たらく

　　一寸の虫にも五分の魂
　　凡夫でも色香に血迷う




　　　　　　　「ハート」　S.E.N.S
　　　　　　　　https://youtu.be/VmASGKfsodw



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婿養子

アダージョさん

山すみれさん

一難去って・・・　古くて新しい問題ですね。

男は外へ出て　働くので気分転換が出来　問題が無かったのでしょうか？

2019/12/13 09:35:56

昔のこと

山すみれさん

　一難去ってまた一難
　　姑帰ったらまた小姑　　　＞


舅、姑とは同居でしたから

全く違う生活に〜

そして3人の小姑、叔母から、いじめに＾＾♪

2019/12/13 09:00:01

同感

アダージョさん

モッチャンさん

貴重なコメント有難うございます。

何はともあれ　弱いものが苦しまないで済む　平穏な世界を望みたいです。

とてつもない能力を発揮するかと思えば　憎しみ合い殺し合う　人間とは不思議な生き物です。

2019/12/10 08:38:23

憂国(>_<)

モッチャンさん

こんばんは。
一部を除き戦争を好む国はないと思います。一部とは帝国主義国家や宗教紛争国、死の商人らが暗躍している限り戦争は無くならない。もしもの時はどうやって生き残るか？勝てる方法は有るか？為政者も国民も考えなければなりません。左巻きの人は人権蹂躙をされても自由が無くても降伏するのか？平和ボ●とも思える日本では尻に火がついても目が醒めない？古くはオイルショックでの買いあさり(>_<)河川の堤防が決壊するまで行動しない人々に驚いた。想定外では滅亡へ。
現代ならLINEやTwitterで流言飛語が！それを流すのは意図的に。扇動者の手先は「○○港に○○軍が上陸した・・」「沖●は占領され・・●軍は全滅し知事は降伏した・・」
ならず者は話し合いには応じない。話し合いに応じ、仲良くなったふりをして相手の気をゆるめた所を急襲する！
歴史に学んで欲しいと思います。
コメント欄を汚して申し訳ありません。

2019/12/09 23:40:42

理解不能

アダージョさん

漫歩さん

一難去って・・・　現実問題としては　理解できますが　何故そう言う関係になるのかは　男性には理解できません。
「女は生まれながらにして　敵同士である」

一輪咲いても・・・　全く御同感！
男は幾つになっても　ですね。

2019/12/08 13:18:28

世間のこと

漫歩さん

　一難去ってまた一難
　　ー 姑帰ったらまた小姑 ー

お嫁さんの気持ち、我がコトのように分かります。


　一輪咲いても花は花
　　ー 老いても美人は美人 ー

そうあって欲しいですね。勿論未亡人。(笑）

2019/12/08 11:10:59

千客万来

アダージョさん

喜美様
色々と大変でしょうが　お客さんが多いと言うことは　良いことですね。
お疲れの出ませんよう。

また５００文字を超えて　消えてしまいました。

いまの世の中お金さえあれば　幾らでも美人になれます。
でもそれ以上　望まれるのは如何なものかと？

そうですね普段一を聞いても　直ぐに忘れるのに　病院で聞くと次々と繋がって　色々出て来ますね。

一を聞いて間違えて・・・必ずしもそうとは限りません　今は逆の意味で使われること多いです。
「情けは人の為ならず」これは良い例です。

一寸先唇・・・誤解なさらないでください　相手は愛犬です！

軽んじ・・・ご謙遜でしょう？それ私です！

料理は　色、香り、味、三拍子そろて初めて完成。色香に迷ったら　料理はしないことですね。

鍋を・・・つついて熱燗で一杯　これぞ日本の冬！

老いても美人は・・・　そうでない人はそれなりに！

人の噂話、悪口は蜜の味とか　言うそうですね
私も蜜を随分提供して　居るのでしょうか？　

2019/12/08 09:45:03

又予期せぬお客

喜美さん

一緒に来たら良いのに
我が家も昨日は男孫一家
今日は女孫一家が来ます
二日の方が良いと向こうは思うでしょうけれど片付けが大変　最も今の人たちは私の事思うのか片付けもして帰ります其れでないと部屋中玩具で大変。

病気はたっぷりですから金と容姿　新年にお願いしましょう　十分老いてますから美人になる様に。

病院で一を聞いて十を知るもう駄目だ
遅かった　

一を聞いて　ずっと暗記していては間違えたこと覚えていた

一寸先に唇やっぱり男ね私は広い花畑ゆっくり眠ろう

一寸の光陰軽んぜず
軽んじなくても末がこの体たらく

色香に血迷つてお料理作らない事。
何味になるかな　やっぱり蜜の味？　迷いたかったけれど味良かった
今日もひ孫と遊びます　昨日は女　今日は男　曾婆さんも忙しい

鍋をつつき天下の冬を知る　一人鍋も安心して食べられるから良いわ

老いては不美人は美人に慣れないの？
神様に袖の下渡そうかな

一を聞いて十を知り悪口ふりまく

2019/12/08 08:40:02

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