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ニャンコ座リポート
ニャン物相関図 (11/13)
2019年11月13日
テーマ:テーマ無し
今日は、5〜6週間に1度のパーキンソン病院の日です。ここの所左サイドの調子が悪すぎて、あ〜ダメだこれは、完全に悪くなってるわと思っていたのですが、なぜか昨日の夕方から少し楽になっています。グルタチオンが効き始めたのか、昨日来てくれた足つぼさんのおかげか、ドクターデビアスに丸め込まれて、ポイントに少し足して買ったマッサージオイルのせいか…どうでも良いけど。
先週予告した通り、10ニャンのチクチクの解説をします。ネギ・ダリ&マコの前の話です。良くある相関図の形にしました。
左上にいるのは、近所の飼い猫「パク♀白」です。美しい猫で、猫がかわいいという感情を呼び起こしてくれた子です。その右下にいるのは「バンチュー♀ミケ」で、押しの強い猫で、5匹の子猫を産み落としました。その中で残ったのが「イチ♂白黒」「サンタロー♂サバ」「ピキ♀サバ」です。右上が同時期に庭に遊びに来ていた「フラ♀キジ」で、いっちゃんがかわいがっていました。野良に餌をやるという、最悪なことをしていた私たち。バンチューは姿を消し、フラとサンタローとピキは、伝染病で死にました。生き残ったイチを飼おうとしたのですが、すっかり外猫生活が板についていて、交通事故で死んでしまいました。息子はショックで、学校に行けない程に悲しみました。
そのイチに猛アタックしていたのが「ミケ♀ミケ」です。最初に産んだ子の中に、美人の「ハチ♀サバ」がいました。ミケとハチは何度か子供を産みました。外猫なので、大半は生き延びることができず、残ったのは少ないです。ハチが生んだ子猫の中の1匹が「ネギ」です。だから私たちは、ネギはイチの孫だと思っています。その春の引っ越しに、ネギを置いて行けず、正式な家猫として飼い始めました。
ハチが生んだ子の中に「マグ♂黒」という、大柄でにぎやかな子がいました。引っ越した先で、雌の黒猫に出会い、小さいマグに見えるから「コ(小)マ(グ)」と勝手に呼んでいました。コマがさらに黒猫を産みました。それがコマの子なので「コマのコ」?「コマコ」?「マコ」になりました。
ん?触れていない子かいますね。下段右から2匹目は「クラ♀ミケ」です。小柄ですが、何かと積極的な子で、私たちが引っ越した後、診療所の猫に収まって「ミミコ」と呼ばれていました。
何匹かを下手な縫いぐるみで再現していましたが、年月とお日様のせいで退色し、ボロボロになったので、処分することにしました。その代りに、このチクチクを作りました。合わせて、見てください。
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