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ニャンコ座リポート

体調は悪いけれど (11/10) 

2019年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 公演中も辛いから、北海道に行きたいと泣き言を言っていた息子ですが、こんな感想をいただいては、脚本家と元代表としての責任を全うしなくてはいけません。とりあえず、公演終了まではいるようです。何だかんだ言っても、本業をもって立ち直るしかないような気がします。
 私はやっぱり体調良くないです。左手の痛みが気になるのと、右股関節の悪化を感じます。今年冬の終わりに値引きで買ったハーフブーツの右ヒールは、いつもの北24条駅構内の靴修理屋さんに、補高してもらいました。ファーチレの前によって、帰りまでにバッチリやっておいてくれました。
 マコセンセのブログに「まずは病気がながく安定するよう日々診療に携わっていますが、語弊を恐れずに言うと、病気はあくまでも患者さんの一部でしかなく、病気が患者さんのすべてではないと感じています。ご家族との関係、仕事や学校など社会での立ち位置、経済的な問題、将来への夢や人生設計…たくさんのことを抱えている患者さんやご家族の生活は、毎日毎日続いていきます。治療によって病気が少し落ち着いたとしても、すること・しなければならないことに囲まれているのではないでしょうか」まさにこれだなぁ、私。
 「天地創造」のソプラノは確実に増殖しています。心強くて良いのですが、他のパートが微増なので、バランスがとれるのか心配です。私たちは、第4回アルフレッド・シュニトケ国際作曲コンクールで第3位入賞を果たした、マエストロ・ザイロリックに指導してもらえるのだと思うと、鼻が高いです。「ウクライナ美人というのは本当でした。若い娘は皆美人でした」というのは、元気だった頃、チェルノブイリダーク・ツーリズムに参加した息子とも、一致した見解です。「ロシア語はご法度です」なるほどです。で、息子のお土産のこのトイレットペーパーの意味が分かるってものです。
 不眠症は気に病まないことにしましたが、睡眠負債が膨れ上がっているのは事実です。1回の通院で10錠だけ出してもらうデパスは、安心のための保険であり、ここ一番の前夜は飲みます。それでも、7〜8時間ノンストップでぐっすり眠るなどありえません。少しでも睡眠環境を良くしようと、とうとう「トゥルースリーパーのセブンスピロー」を買いました。今までどんなに枕を買い直しても、合ったためしがなく、とうとう折りたたんだバスタオルになっていました。使い始めてもうすぐ1週間ですが、高さやフィット感は良いです。枕が合わないと、寝ている間に肩が凝って、頭痛で目が覚めることがありました。最低でも、それが無くなってほしいです。
 今朝は、乾燥肌が痒くて目が覚めてしまいました。あ〜、もう

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