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ハッピーホルモン 

2019年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



面白い事があれば 人は笑う。美味しいものを食べれば 笑顔になる。
食べてる時が一番ハッピー!
人間にとって食べることは生きること。
美味しい物を食べた時、何とも言えない幸福感を感じるのは、昔から人間が本能的に持っていたものでしょう。
それは何故でしょうか ?
幸せを感じた時に分泌されるのが、ドーパミン、セロトニン、エンドルフィン、オキシトシンなどの脳内伝達物質。
「ハッピーホルモン」と呼ばれるそうです。
落ち込むことがあった時、人の機嫌を損ねてしまって機嫌を取りたい時、喧嘩をして怒っていても、何か辛いことがあっても1番手っ取り早い解決方法、それは“美味しいものを食べること”だ。
素敵な笑顔を見るための唯一の解決方法。それは、“美味しいものを食べること”だ。
有識者たちの言葉です。
食事の席に苦手な人がいる時、体が疲れている時、体調を崩している時など、どんなに大好きな食べ物を目の前にしても、食事が進まなかったり、味が鈍くなったりする人が8割。一人の方が気が楽という人が2割ぐらいはいるようです。
今の私は、美味しい物を美味しいと感じられる元気な身体があって、美味しい物を美味しいとその喜びを共有できる相手がいて、そんなものも関係なく、みんなで集まってワイワイして馬鹿な話ばかり出来る仲間いて、それで満足。
一人でゆったりじっくり食べるのもよし、みんなでワイワイにぎやかに食べるのもよし。
おいしく食事がいただければ、食べ方は人それぞれ――。
「おいしい」ものを「おいしい」と感じられる人は、それだけで幸せな人かもしれません。
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