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笑いいろいろ 

2019年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



面白くもないのに笑うこと」を苦笑い。
「何か意味ありげな感じに笑う」は含み笑い。
愛想笑いは「人の機嫌をとろうとする笑い」
他人につられて笑うことは「貰い笑い」
こうした「作り笑い」や「愛想笑い」だけでも、笑うための筋肉の働きにより脳が騙された状態になるので、免疫力アップにつながります。
ただ「苦笑い」や「含み笑い」は精神面を考えると体には良くないので、あまりしない方が良いのかもしれません。
健康的な「爆笑」
これは爆発的に大笑いをするという意味で、大勢の人が一斉にどっと笑うことで、本来の「爆笑」は自分が腹をかかえて「大笑いすること」ではないそうです。
しかし爆笑という言葉も一般的に許容されつつあり、最近では一人で漫画を見て大笑いしても、OKのように変化してきているようです。
「あざ笑うこと・さげすみ笑うこと」を表したい場合は「冷笑」「嘲笑」を用います。
「嘲笑」は「冷笑」に比べると相手を見下す度合いは弱いですが、どちらも「馬鹿にする」「無視する」「軽んじる」といったように相手を見下す感情が強く含まれます。
相手を見下すようなニュアンスが含まれますが、「冷笑」は「非常に相手を蔑んでいる」「人を馬鹿にしている」というイメージになります。
ですから、人にはあまり使わないほうがいいですね。
「失笑」という言葉もあります。
「笑いを失う」と書くため、「笑いも出ないほど呆れる」という意味だと思っていませんか?
正しい意味は「笑ってはいけないんだけど、こらえられない...」というニュアンス。
又「にやける」=「にやにやと薄笑いを浮かべている様子」は、典型的な間違いで、正答率は15%弱だったそうです。
正答は「なよなよとしている」ですって! へ〜〜〜
?

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