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野菜の保存 

2019年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



栄養を保ちながら長持ちさせるには、「野菜は育った環境により近い条件で保存すると栄養が減りにくく、長持ちする」と言われます。
「収穫後も生きている野菜」の管理。
冷蔵庫保存の時、ネギやセロリなどの縦長の野菜は育つ姿のまま、縦置きがいい事。
トマトやキュウリなど温暖な気候で育つ野菜は、“冷え過ぎない場所”に保存する事。
冷蔵庫に入れると、品質が劣化し、ビタミン流出を招くので、ネギ・玉ねぎは常温保存で、セロリは野菜室に入れ、茎を立てて置くことが育った環境と同じ。
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だから縦置きがベストです。
基本的に夏野菜は冷蔵庫に入れず、常温保存でOK。冷蔵庫で保存するなら、野菜室に置く。
トマトを保存する時、リコピンの効果を最大限摂り入れるためには、常温保存するのがよく、調理前に30分ほど日光に当てるだけでもリコピンの量が増えるそう。又、ヘタを下にして置くと良い。
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「日持ちがしにくいモヤシや変色しやすいブロッコリーも、小分けにして密封袋に入れはチルド室へ。
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1週間は持つし、すぐに使えます」と。
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キノコは、凍らせることで硬い胞壁が壊れて、中にあるアミノ酸などが吸収されやすくなり、うまみもアップする。
劣化しやすい小松菜も、新鮮なうちに冷凍して自然解凍すると、細胞壁が壊れて柔らかになる。
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ゆでるより栄養が流出しにくく、お薦めだという事です。
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