季節俳句&日記

一位の実沿いて先行く夫を追い 

2019年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大巧寺の庭藤 柿の実や一人長閑に留守の部屋思い草開花の時の地上の陽一位の実沿いて先行く夫を追い 思い草は歳時記では「思草」で、和名は南蛮煙管ススキの根に寄生するらしい日の目を見るのは開花するときだそうです。・・・今日も病院へ見舞に行く。一晩の検査入院の予定だったので、色々身の回りの物を用意していなくて、姉の欲しいものを、書いて、葉山にファックス入れて、生活の面倒見てくれる人に持ってきてもらう事にする帰ってから手配・・・すぐ帰るつもりが、先客に義兄の姪が来ていて、聞かれるままに話に加わり、また先生から聞いた話をする。毎回2時間ずつ姉の話を聞くので、こちらは疲れる。病人はとても元気でした。(^▽^)/ 

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