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ニャンコ座リポート
から元気とつくり笑い (9/4)
2019年09月04日
テーマ:テーマ無し
雲を探すのは難しいほどの天気です。天陽君、お約束なストーリーだと思いつつ、見入っていました。あの日が近づいてくるのが怖いです。家の中がぐちゃぐちゃになった日が。
昨日の来客の事は、カレンダー?に書いてあるのに、忘れていました。息子のことで頭がいっぱいなのか。私はもうやれることはやりました。でも私の言葉は息子には届きません。と言っても、何かが変わるわけでもなく、私は息子に対し多少不機嫌に、軽くしかとして過ごすのだと思います。私が寝るとき目を覚ました息子が、いっちゃんの夢を見たと。電話で「これから帰る」と言うと「そうかい」と答えたそうです。いっちゃんがこっちにおいでと言っているのかなと、ふと思いました。その方が息子は楽なんだよね。3ニャンもいるし。今朝起きた時、思わず息をしているか見てしまいました。生きていてくれました。
日曜日のお琴のコンサートは、キルト展と一緒でした。あちこちからの20人位のグループみたいです。「QUILT SUMMER」のタイトルで、ハワイアン?キルトが多数展示されていました。特に感じたことは、ていねいで完璧な仕上がりです。キルトウィークなどでも、幾分ゆがんだ作品があること思えば、このサークルの信念かもしれません。パッチワークは大好きですが、ここまでの仕事はできないなぁと思いました。
コンサートで隣に座った女性が、ユニークは布バッグを持ってました。紺地に文字を染めた布です。我慢できなくて話しかけると、家でやっていた商売の半てんを壊して作ったのだそうです。持ち手は帯締め?でした。洋裁をやっているとの事でした。写真を撮らせてもらいました。
で、「音楽の先生ですよね」と言われ、驚きました。新卒の時の5年生だそうです。ごめんなさい、個人的に記憶はありません。特に目立った子ではなかったのでしょう、その学年は120人位いました。こういう時は嬉しいですが、恥ずかしくもあります。
そんなことで、息子のことは上手くいきませんが、私は一緒に潰れるわけにはいきません。友人が「から元気出していこう」と言ってくれました。そうだね。それと、つくり笑い?も大切です。
ただ今、種々ペンキ塗り中です。何回かに分けて、デッキのペンキを塗りました。オイルステインを塗った所とまだの所では、水のはじき方が全く違うので、その成果にほれぼれします。でもちょっとがんばると、あまりの脚のだるさに閉口します。昨夜も動けない程切なかったです。息子に優しく接する余裕はありません。
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