メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

欠かせない3活動 

2019年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



好きなことをやれる体力を死ぬまで保ち、病気を予防するにはどうすればいいか。
それには「筋活、骨活、食事で健康、体力保ち、病気を予防する事」医師の鎌田實さんの言葉です。
『筋活』はしっかり動けてけがをしない筋肉を作る活動、筋肉量が多いほど長生きできるというのはデータではっきりしているようです。
『骨活』は骨密度を上げて骨を丈夫にする活動。
骨には衝撃センサーが数百万個あって、衝撃を感じると骨芽細胞に骨を作りなさいと指令を出すそうです。
第二の心臓であるふくらはぎの筋肉を刺激することで、足先から全身に血液が巡って心臓や脳の血流もアップする効果が期待できる。
造骨を促すためには、ウォーキングやスクワット、片足立ちなどで、適度な刺激と負荷が必要になります。
そして健康を保つためには食事をおろそかにできないのは誰もが周知しています。
今日、地域の保健委員さん主催の体操講座に出席したら、やはり同じような事を言われました。
高齢になるほど炭水化物や野菜類は摂れるけれど、たんぱく質の量が欠け気味なので、運動前または運動後30分以内に吸収率が高いたんぱく質を摂取すること。
「肉類」「魚類」「卵類」「大豆」「乳製品」をまんべんなく体重1kgにつき5g以上は摂りたいという話がありました。
カルシウムの吸収率も、年とともに悪くなるので吸収の良いカルシュウムの摂取量を増やすしかない。
なるべく健康食品には頼りたくないもの 
予防はできるだけ若い時から始めるのが理想ですよ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ