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雲っち

サーモンフェスティバルに行く 

2019年08月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:カリフォルニア生活事情

地元のもう一つのアメリカンインディアン、ユーロク族は川と生活する部族でした。

クラマス川に上るサーモンを糧に栄えた部族ですが、近年上流の4っつのダム、温暖化、水流の減量などで溢れるほど上っていたサーモンの数が時に釣りが禁止される程減りました。

サーモンが提供されなかったり、アラスカから取り寄せたりするフェスティバルの年もありましが、今年は地元のサーモンなそうです。

切り身はレッドウッドの棒に刺され遠火で1時間くらいかけて焼かれる伝統のやり方で調理されます。

水が漏らない籠も有名で、熱く焼いた石を籠の水に放り込んで煮る料理方でした。



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ぼてふりさんへ

めのうさん


そう言えば、アメリカンインデイアンの顔付きで日本人のそれとそっくだと思う人や写真を見ます。

2019/08/19 00:48:14

鮭祭り

ぼてふりさん

遠赤外線効果〜?

遠火で焼く魚、美味しいですね
右側の器の模様
日本にも似たようなものありますね
同じ血筋(モンゴロイド)
共通点感じました

2019/08/18 17:48:47

山すみれさんへ

めのうさん


伝承された食べ方はおいしいだけでなく生きていく貴重な知恵が織り込まれていて、食べ物の本来の意味を感じます。

2019/08/18 09:10:18

規模が

山すみれさん

違いますね・・・

仄かなピンクいろのサーモン、
食べてみた〜いです^^♪

昔たくさん鮎の獲れた頃
鮎明けの日は年二回 早朝から鑑札もとってこの日に備えました。
手後と云って、魚籠に入れる役に行ったことでした。

小規模ながら、鮎の焼き方と同じです^^♪

丸く細い^^櫛は竹を削り鮎を射して

中でたき火 でした。

その燻焼き を蔵にて保管、出汁にして

後々、食しました。

苦い想い出があります。
実家への土産に
その鮎の一部を勝手に上げてしまったこと^^♪

2019/08/18 08:48:08

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