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ニャンコ座リポート
暑乞いお願い申し上げます (7/26)
2019年07月26日
テーマ:テーマ無し
内陸はそれなりに夏らしいですが、ニャンコ座近辺はまだ夏になっていません。考えてみれば、毎年こんなものかもしれませんけど。ここらで、暑乞いをしなくちゃなりません。ってことで、今年も手作り暑中見舞いを昨日投函したので、ブログでリリースします。羊毛フェルトでダリを作った時に、デザインはすでに発表済みですが、それをハガキにプリントしました。あまり夏らしくはないので、暑気払い効果は全く期待できませんが、送った方は受け取ってください。その他の皆様には、失礼とは思いますが、ブログを通してごあいさつさせてください。
ずいぶん前に、まじょ子町でお世話になったAETのMary先生には、年に2度お便りします。いっちゃんが死んだ時に、アイルランドからお悔やみのカードをくれたことが、私に彼女をいつまでも大切にしたい気持ちにさせました。英語はちっともできません。だから必死で書いて、まじょ子さんに添削してもらって、書き写します。今回はこうなりましたよ。
Dear Mary,How have you been? I hope you are well.
Fortunately, my Parkinson's disease is not getting worse.
At the end of June, my old cat, Dari was called to heaven.
My son and I made her grave in my garden.
Last week end, I entered the premium choir at the Pacific Music Festival, and I sang Mahler's Symphony No. 8 with 464 people, under Eschenbach's conductor.
I was very happy to join the concert.
I hope you also have a good summer.
Mary先生とち〇子ちゃんのエアメール葉書に貼る70円分の切手が無かったので、郵便局に行きました。新人(か)の局員さんは要領を得ず、重さを量ったり・・・「葉書エアメールは世界中70円ですよ(船便は60円、国内より安い)」と教えてやりました。せっかくなので、郵便証紙ではなくて、日本の切手を貼ってあげてと頼みました。
昨日の夕刊に、「ベニベニ」の記事が載っていました。「PMFプレミアム・コンサート オペラのような高揚感」のタイトルで、怒涛の如く迫りくる生の音楽に全身が包み込まれるコンサートは、そう何度も味わえるものではない、の書き出しでした。合唱団は、完成度の高さに驚かされた。指導にあたった尾崎あかり、鎌倉亮太ら在札指揮者の貢献…うん、そうだね。外から指導者が来たんじゃない所が、誇りに思って良いと思います。ここにも、ジュディーオングの存在感が書かれてありました。
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