メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

未来が見えてきて思うこと 

2019年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



夫は、家から三角屋根が見える特養に2番目に入れて貰える。


本人に落ち着いてもらうために初めのうちは世話がやけるでしょう。
しかし、落ち着いてくれたら、私に自由な24時間ができる。
頻繁に見舞うとしても、そこで語りのボランティアをするにしても、時間の管理は自分でできる。
介護疲れは無くなる。


そうなったらどうする?


昨日病院から1キロ半休み休み歩いて帰った。
それなら又、電車で都内に出ることも可能になるかも。バリアフリーの街になら。バスは無理でも電車なら。
女子会は池袋にして貰う。以前のようにデパートの食堂街で。

巣鴨に作務衣を買いに行く。
新宿御苑行きたいなあ。
有楽町線で行かれるところはたくさんありそう。
みなとみらい線まで直通がある。横浜久しく行ってないなあ。
人に会うチャンスも増える。
語りを聞いて貰うチャンスを増やせる。
語りの訪問をいろんな時間に設定できる。


これってすごい開放感だ。


老老介護は見舞うことだけになる。ついでにボランティアして来られるだろう。


どこまではじけちゃうかな!


自身に対する介護保険利用はリハトレに復帰して、週2回運動するのと、週1回45分のお掃除をお願いすることだけ。
そうなればガラス拭きを自分でするぐらいの元気は戻るだろう。
語りのレパートリーも増やせる。



全ては夫が新しい環境に馴染んでくれたらの話。
それをどう支援するかが、直近の課題だ。





希望は膨らむ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ