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企業経営で「問題」が生じたら能動的に受け止めよう 

2019年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


企業経営で「問題」が生じたら能動的に受け止めよう  企業経営ではいつも問題だらけ・・・です。  なぜなら、企業経営は「人」がつきもので、 「人」がいるところに問題はつきものだから です。  問題が起きない企業経営なんてありえない ・・・と思うほうが正解です。  そうした問題に逃げずにぶつかって解決して いくところに経営マネジメントの妙味があり ます。  問題から逃げるのではなく、正面から向き 合って対処していくことで企業もリーダー 自身も将来が開けていきます。  問題が企業体質を強化してくれます。  問題のない企業が強くなることはありません。  だから、問題があることはありがたいことだと 考えて、今自社の経営が試されている・・・ ここで一段飛躍するチャンスだ・・・と前向きに とらえる姿勢が大事だと思います。   禅語に「大地黄金(だいちおうごん)」という 言葉があります。  意味は、「どこかに輝ける黄金の大地がある のではない。どこにいても、自分が一生懸命 やることによって、自分も、今いるその場所も 黄金のように輝く」・・・というものです。  企業経営でも「大地黄金」の発想で、自社を 黄金の大地にしていくことが大切だと思い ます。  サラリーマン自身が「働く」という意味におい ても同様で、隣の芝生が青く見えたり、適材 適所になっていないと愚痴をこぼしたくなる かもしれませんが、そこは「大地黄金」の発想 で今自分がいる職場で仕事を極めよう/今の 職場を適所にしようと心がけることが大事です。  企業は「人が経営するもの」ですから、 その「人」自身が成長し強くならなければ 企業は成長発展していきません。  経営リーダーは、問題に直面したらむしろ 感謝し、喜ぶくらいの逆転発想を持って マネジメントに当たることが大切だと 思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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