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経験の円錐/エドガー・デール 

2019年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経験の円錐/エドガー・デール  「知識・情報を自分のものにする」・・・とよく 言いますが、「自分のものにする」ためには 単にインプットだけをするのではなく、インプット したうえでアウトプットをすると、より効果性が 高くなります。  「教わったら(学んだら)、次はそれを他の人 に教えよ」・・・というわけです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ エドガー・デールという教育学者が1969年に 「経験の円錐」というコンセプト図を発表 しました。  「学習後に2週間経つと、はたしてどれだけ 人はそのことを覚えているか?」・・・という 調査を図解したものです。  それによると、 1.「読む」だけだと10% 2.「聞く」だけだと20% 3.「見る」だけだと30% 4.「見る」に「聞く」が加わると50% 5.さらに学んだことを「話して」みると70% 6.「話し」たうえに自分で「やってみる」と90%!  私たちはこれを昔から「百聞は一見に如かず」 ・・・「百見は一験に如かず」・・・という言葉で その概念を何となく理解してきています。  表現の仕方は異なっても、言っていることの 本質は同じだと思います。  教わったら(学んだら)それを実際に行動に 起こしてやってみる!・・・という姿勢が効果を 導きます。  「学びをアウトプットする」ことは、 いろいろな局面で有効となる修行方法だと 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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