メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

「お金」に関して圧倒的に弱い日本人・・・ 

2019年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「お金」に関して圧倒的に弱い日本人・・・  生きていくうえで、言葉(日本語)を発し、読み、 書くことができるという国語の能力は重要です。  足し算、引き算、掛け算、割り算の加減乗除 ができる算数の能力も重要です。  政治や法制度などを知り、それらを活用する 社会科の知識も重要です。  炊事・洗濯・掃除など家庭科の能力も重要です。  どれも、小学校〜中学校の義務教育で教わり ますし、学校教育の一環として授業時間数も 決められていますが、人が生きていくうえで もう一つ重要なこと・・・すなわち「お金の教養」 に関しては、残念ながら学校教育には取り込 まれていません。  お金持ちとまではなれなくてもある程度の小金 持ちになれるのか?・・・経済的に自立して自分 の力で生きていくにはどういった思考をする必要 があるのか?・・・将来の老後の生き方までも 含めたお金に関するさまざまなことを学校で 子どものうちから教えていくと良いと私は思う のですが、残念ながら今はまだそういう制度に はなっていません。  結局、自分で学ぶしかありません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世のお金持ちが「お金」に対してどんな発想 や思考をして、どんな行動をとって資産構築 してきたのか?・・・を教えてくれる人は、自ら 求めて行動を起こさない限り基本的に出会う ことは難しいと思います。  自分で見つけるしかありません。多くの人がお金に対する悩みを持ち続けて いる根本的な原因は、「お金の教養不足/ 知識不足」にあると思います。 お金の稼ぎ方・貯め方・増やし方・使い方など に関する知識が圧倒的に不足しているのだ と思います。  大人になって、せっかくコツコツと働いて貯め たお金も、知識不足のままお金の使い方を 誤ってしまったら、合法的あるいは非合法的 にお金を奪われて失ってしまうかもしれません。  実際、詐欺事件等でお金の教養不足の人が 騙されて財産を失っているニュースはよく報道 されます。  とても残念なことです。  子どもや若い世代の人たちはもっと真剣に 体系づけてお金に関して学ぶ必要があると 思います。  学校における「お金の教育」に早過ぎると いうことはないと思います。大切な財産を誰にも奪われないためにもお金に関して正しい方法を学び、経済的に 自由に生きられるように自分自身を導いて いくことが大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ