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自分ならではの「(良い意味での)こだわり」を持つ 

2019年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分ならではの「(良い意味での)こだわり」を持つ  投資で成功する人の一つの特徴として、 周囲の声に惑わされず、自分なりのこだわり をもっていつも冷静に臨んでいる・・・という 姿勢があると思います。  ここでいう「こだわり」というのは、依怙地 になって頑固で融通のきかない状態をいうの ではなく、良い意味で自分流の独自の哲学・ 信念・美学を持っている、という意味です。  たとえば、財布、ビジネスバッグ、ペンなどを 手入れをしてとても長く使う/簡単に買い替え たり捨てたりはしない・・・というのもこだわりの 一種だと思います。  その人なりのスタイルで美学なのだと思います。  流行りものと見ればすぐに飛びつく・・・という のもその人なりのこだわりかもしれませんが、 そういう人と話をすると話題は豊富で面白い のは一時的で、中身のある深い話を期待 できる人は少ないような気がします。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ある予備校の有名英語講師が、こんなことを 言っていました。  曰く「英語ができる生徒は、あることをさせれば 一目で分かる」・・・と。  「あること」というのは「アルファベットを 書かせること」だそうです。  「アルファベットを見れば、一目で英語ができ るかどうかがわかるんです。  英語ができる・・・つまり英語にセンスのある 学生は、アルファベットにもセンスがあります。  その学生独自の『スタイル』を感じさせる文字 を書くからなんです。  ただ丁寧だとか、うまくキレイに書くというの ではありません。  独自のスタイルがあるんです。 それは、英語の点数を上げたいとか、合格点 を取りたいという気持ちとは少し違って英語の 本質的なおもしろさに触れた人だけが感じる ものかもしれません。  その本質に気付いた生徒は、そこからは無意識 のうちに、他の生徒とは違う英語道を歩み始め ます。  点数や受験という外からのプレッシャーとは 無縁で、自分の内側からわき上がってくる 気持ちに動かされて英語に取り組むので そうした独自のスタイルが生まれるのかも しれないですね」・・・と。  好きこそものの上手なれ!・・・の世界だと 思います。  自分ならではの「(良い意味での)こだわり」 を持つことは大事で、またそうしたこだわりを 持てるようなものに出会えることはもっと 大切かもしれません。  そうしたものを仕事を通して何か見つけられ ると良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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