メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

特別な日という感が無い 

2019年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ゴールデンウイークも後半になりました。
明日はみどりの日、明後日はこどもの日。
インターネット調査の結果、こどもの日を知らない子どもが2人に1人とか・・・。
親に対してこどもの日に何かしているか聞いたところ、「していることはない」が52.8%に上り、何もしない理由は「特別な日だと思わない」が4割、「何をすればいいか分からない」が3割だったということです。
1965年までの祝日は9日間だったのが、その後、法律で徐々に増え、まあ今年は特に多いのですが、数えたら22日もある!
日曜と重なった日は月曜日を祝日とするハッピー・マンデー日を設けてしまったので、祝日の意味さえも国民にはわかりにくくなっているのが実情です。
私だって祝日を全て言いなさいと言われたって正確に言えない。
子供は無理もないじゃないでしょうか?
休日増は、一見するとゆとり社会の実現に近づけているように見えるけれど、実態はどうなんでしょう?
ますます格差は広がることにつながるような気がします。
いまや”毎日が日曜日”状態なので、若い時代とは違い、ちっとも得した感は有りませんね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ