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ニャンコ座リポート

地方選間近 (4/3) 

2019年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日の日ハムの試合@仙台、雪の中でやってましたね。お疲れ様なことです。通しで寝られるのはせいぜい4時間なのに、余震で目が覚めてしまいました。
 元号のことね、世間様が盛り上がるのを見るにつけ、だんだんと疑問符が膨らんできました。完全に安倍とお気に入りの人たちへの、忖度元号だと感じます。私は個人的には、よほどのことが無い限り使わないでしょう。徳仁さんには何ら責任の無いことですが、過ぎた時に、「令和、良い時代だったね」と言えれば良いね。私は生きていない可能性の方が大。それと、佳子さんの発言を私は全面的に支持します。イイネ100個付けます。
   改元のにわかファン持つ万葉集 我が好きなは額田と憶良
 今日は期日前投票に行きます。投票日の7日は、ようやく行ける「ベニベニ」の練習が10時からで、家は7時半過ぎに出なくてはなりません。帰ってからでも間に合う予定ですが、万が一を考えて。明日はダリの通院で、土曜日は「メサイア」コンサートで、前日も練習があって何かと気ぜわしいし、今日しかないと思いました。ニャンコ座地区は、道議は無投票、知事のみです。
はるみさんは、本当に失敗しなかった人だなぁと思います。2〜3度目の前で会ったことはありますが、中身に触れさせてくれない人だと感じました。鈴木さんは、夕張での奮闘は讃えますが、うまい事体制に組み込まれてしまって残念です。
 さて息子。昨夜の寝起きじゃないのに、なぜか寝ぐせツイキャスの息子です。ここまで来ても私はあくまで反対です。どこの世界に、息子にいばらの道を歩ませようと言う母親がいますか。寒さと疲れでヘトヘトだろうに、柄でもないおりこうさん言葉で、それでも尚お笑い劇作家魂がうずいて、選挙カーから小ネタを振りまき、票にならない小学生に受けているようです。人々の生き辛さや小さな声に寄り添い、また、発達障がい当事者として、多様な声を届けたいって正しいけれど、マイノリティーに寄り添えば、マジョリティーが遠くなる。
 北海道にいて、何も助けられない母親は、助けてくださっている皆さんにひたすら感謝しているし、貴重な経験をさせていただいていると思いますが、結果が息子の思うようにいかなかった場合、絶望してしまうのではないかと不安です。多様性の代表ならば、どんな結果になっても、少し休んで、顔を上げて歩き出してほしいです。私は息子の1番の味方です。
 本日より、不思議な物の制作経過をお送りします。まずは100均でそろえた材料を。これでは全く分からないですよね。ヒントはごちゃコンです。

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