メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

リーダーは魔法使いとなって魔法の言葉を使おう! 

2019年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーダーは魔法使いとなって魔法の言葉を使おう!  言葉には良くも悪くも人を動かす力があります。  聞いた瞬間に、思わず動きたくなるような /動いてしまうような言葉もあります。  極端なことを言えば、「止まれ!」と言われる と人はその場で止まりますし、「静かに!」と 言われると思わず口をふさぎます。  そうした言葉(言い方も大事ですが)には、 人を動かす力があるわけです。  またそれ以外でも、憧れの人から「がんばって くださいね」とか「期待しています」と言われると、 思わず何かをしたくなり、じっとしていられなく なります(この場合は誰が言ったのか、により ますが・・・)。  言葉にはそうした一種の魔法の力が宿って いるものがたくさんあると思います。  組織のリーダーは、部下が聞いたら嬉しく なって思わず動いてしまうような魔法の言葉 を用いてマネジメントを行なうことが必要です。  ・・・・・・・・・・・・・・ 魔法の言葉は「魔法使い」が用いるから 魔法がかかります。  それ以外の人が使っても魔法はかかりません。  だから、まずは自分が「魔法使い」になること が重要です。  会社内でリーダーが魔法使いになるためには 「シンプルですが簡単にはなれないある状態」 になることが求められます。  それは、部下から見て「あのリーダーは スゴイ人だ/かなわないな/あの人が言う のだったら信じられる/あの人だったらつい ていこう/あの人は仕事もできるし人格者 だしリーダーとしてふさわしい人だ」・・・と 思われることです。  シンプルですが、簡単ではないと思います。  でも、この状態になればもう「魔法使い」に なっています。  リーダーは、組織の中で魔法使いとなり、 魔法の言葉を使って社員たちを気持ちよく 働かせて経営の発展を図っていくことが 求められると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ