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聴覚 

2019年03月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:健康

<<ipad,iphoneでイヤフォン使いました・・・

五感は視覚、「聴覚」、触覚、味覚、嗅覚、みんな大事ですが、中でも聴覚は有る場面では【特に】大事。

年齢を重ねるとどうしても減って来るのが「聴覚」です。
特にと言ったのは趣味のHAMで欠かせないのが聴覚なんです。
視覚が無くてもHAMは居ます。

普通はヘッドフォンで聴きますが、雑音だらけの通信音の中から小さな音を聞いて相手が誰であるか判別しなければなりません。

聴覚の状態を調べるのには聴力検査があります。
実際に試した所、やはり高音(10,000Hz)以上は音量をかなり上げないと聞こえない(聴こえ難い)。

聴力検査は耳鼻科でやってくれますね。
解説:オージオメータによる純音聴力検査です。法的に制定されているのは JIS規格の機器で、125、250、500、1000、2000、4000、8000ヘルツ(Hz)の 純音を出す装置です。これら各周波数については−20から110デシベル(dB)の 音を出すことが出来ます。

自分で検査する方法はWEBでも紹介されています。

***聞こえの簡単チェック・動画(WEB)
https://panasonic.jp/hochouki/deafness/check/
アオゲラ(2000Hz)、オオルリ(4000Hz)、ヤブサメ(8000Hz)

よく記事に書かれている動画サイトの音は、スピーカーではなくイヤフォンで聴きます。


***聞こえ年齢チェック(WEB):ちょっと高度
https://www.signia.jp/mosquite-noise/

***モスキート音で耳年齢チェック あなたは何歳ですか?・動画 (WEB)(音量に注意)
https://www.youtube.com/watch?v=4JZ73t6ElQg



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