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ニャンコ座リポート

Dear Mary (12/6) 

2018年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 息子が35歳で死んだ人として、近藤勇・土方歳三・浅野内匠頭・ガガーリンを挙げていて、4人とも自然死じゃないので気を付けようと書いてありました。はい、気を付けてください。それにしても、新選組の二人が35歳だなんて、ませていたんですねぇ。
 原則、喪中の葉書をいただいた方へのごあいさつとしてのクリスマスカードと、年賀状制作は、スタートが遅れた割には巻き返して、例年並みのペースになりました。クリスマスカードはもう1通、大切な友人に送ります。
 案外優等生だった私が、耳が特段悪いとも思えない私が、納得できないのですが、全くものにならなかった英語ですが、まじょ子町に住んでいた時は、アダルト英会話に参加していました。お国も性別も年齢も、前歴も生きてきた環境も性格も価値観も、それぞれ全く違う個性的なAET幾人かとの出会いは、それはそれは貴重な体験でした。
 アイルランドから来てくれたメアリーは、当時で30代後半、公務員をしていたそうで、年齢がやや近くしっかりと仕事をしてきた女性として、短い期間でしたが、先生と生徒を超えた付き合いができました。ニャンコ座町に来て、いっちゃんが死んでしまった時、アイルランドから「Sympathy」と書いた、お悔やみのカードが送られて来たのが、とても嬉しかったのです。メアリーにも家族を失うという、悲しい事が起こりました。だから、以来、年に2回「暑中見舞い」と「クリスマスカード」を出すことにしました。メアリーからは、忘れた頃に返事が来ます。
 英語はからきしダメなので、必死で英文を作り、まじょ子さんに添削してもらいます。その結果、こうなりました。
Dear Mary, How are you?
This year there was a big earthquake in September。
In my house there were cracks in the wall, cupboards and closets fell down, and many dishes were broken, etc.
There were no electricity and water many days.
I suffered great damage.
But now I'm fine. Please don’t worry.
Fortunately the state of Parkinson's disease has not changed much. Because medicine is working.
Have a wonderful Christmas and a happy New Year.
 喪中はがきは今朝までに9枚です。これから増えたとしても20枚になることは無いでしょう。良いことです。結果、年賀状が足りなくなりますね。それにしても、海外への葉書は全世界一律航空便で70円、船便に至っては60円って、国内より安いっておかしくないですか?

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