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ニャンコ座リポート

241Hz〜1046Hz (12/4) 

2018年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日一昨日は、お弁当持って外に食べに行きたいほどのお天気でした。今日はあがってはいますが、雨が降っていました。
 この間「ミ♭の謎」を書いたら、シニア・ナビのサイトのお兄様から、「ミ♭ってどんな音?」と言う質問をいただきました。どんな音と言われてもねぇ、ピアノの真ん中のドから上がっていって、次のドを通り越して、ミまで行ったら、その左横の黒鍵と答えたら、「ミ♭:鍵盤記号55?、f=622.253697Hzかな。」と。私、チンプンカンプン、そんな風に科学的に考えたことがありませんでした。ソプラノにとってはごく普通の高さで、苦しくは無いはずの音であると答えると、「ソプラノ:260-1040Hz、NHKの時報のポーンは約400Hz。ミ♭はそれより少し高い目。」のお返事が来ました。
 がぜん面白くなって、私も勉強しました。すると、ソプラノの音域は、一般的には合唱ではC4〜A5、声楽ではC4〜C6+と書いてありました。納得できます。私は合唱のソプラノですが、歌姫にはなれません。クリスティーヌも夜の女王も歌えないどころか、どうりでフラスキータも苦しいはずです。そだね〜。
 これを周波数に置き換えると、241Hz〜1046Hzがソプラノです。くだんのミ♭は622Hz、お兄様ピンポ〜ンです。この音が、私にとってなにがしかの発声の切り替えポイントなんじゃないでしょうか。ちょっと工夫が必要です。おもしろいですねぇ。文系は理系には弱いことが多いけれど、科学的に考えるのは楽しいです。お兄様に出会えただけでも、シニア・ナビに登録して良かったです。
 私は元々肩こりですが、パーキンソンになってからは、特に左側が辛くなることが多く、複数のマッサージのお世話にもなります。幸い良い人に巡り合えて、昨日は2か所のマッサージさんと、こんなことがありました。
 だいたい月1で、病院とセットで行く札幌のマッサージさんが、ついでがあるからと、わざわざアロエジュースの説明に来てくれました。決して、怪しい健康食品セールスのえじきになっているのではないから、ご心配なく。ご自分の体験を、しっかりと伝えてくださったのです。前にちょっと書きましたが、マッサージさんと私は、苗字が同じです。珍しい苗字なので、びっくりぽんです。アロエはグルタチオンと同じで、抗酸化解毒作用があります。考えて、お試ししようかなぁと思っています。
 近所のマッサージさんは、「ボヘミアン・ラプソディ―」を一緒に観ていたことがわかって驚きましたが、実家の山形から手作りの干し柿が来たからと、わざわざリンゴ1個付きで持ってきてくれました。何と嬉しい事でしょう。干し柿、甘くておいしいです。

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