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ニャンコ座リポート

ミ♭の謎 (12/1) 

2018年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 みんな似ている みんな似ている 人恋しと泣け十二月がやってきた。ちょっと似ているみゆき姉さんの、暗い歌だよ。
 昨日のQUEEN&GUEEN話ですが、ブログへのコメントの他に、facebookにも来てますよ〜、おもしろいのが。ありがとうございます。大好きな音楽を語りあえるのは、楽しいものです。facebookは見るだけと割り切っていますが、いただいたコメントにはお返事します。
 農オケ、ゴーシュ合唱団の練習は夜なので、行けていないのですが、参加した歌友が「闘牛士の歌」の歌い方及びフランス語の発音を、電話で教えてくれました。フランス語は、大学時代に、ショーソンとドビュッシーの歌曲をほんの数曲やったのと、合唱でビートルズの「ミシェル」を歌った時のほんのちょっとの体験しかありません。だから、赤ペンでカタカナを書き込むことしかできません。
 ソプラノが歌うのは、フラスキータさんのパートだそうです。調べるの大好き虫がウズウズです。どんな人簡単に言えば、カルメンの友達です。いくつかのサイトを見ましたが、ジプシーであること、女であることを受け入れ、強く明るい女性みたいです。カルメンはアルトが歌うとか。3人の「ラムール」は飛ばして(残念)、最後のハイCへ。アイーダはシ♭、誰も寝てはならぬはシ、そしてとうとう来たか、たぶん人生初の高いド。出ません。何やら超音波みたいな、細い音が出るだけで、歌の声としては使えないです。通販生活で買った吸入しながら、練習してみよう。
 年内に出られる練習は、2回のみです。オケと一緒です。それまでに、ちゃんと指導してもらえるところまでは、自習しておかなくちゃ。
 割と最近気づいたのですが、地声と頭声の切り替わる音の他、高いミ♭がきまらないのです。レまでは大丈夫。ミ以上も大丈夫、なのにです。きっとここが発声上の切り替わりなんじゃないかと。で、懸案の「ネバー・イナフ」のオリジナルキーがA♭で、「ネヴァイナ〜フ」と伸ばす音がミ♭になり、ソプラノにとっては全然高くないのに、どうも美しくないのです。試しに半音上げてAにしてみると、気持ち良く出ます。よし、伴奏はエレピだから、半音上げてもらおう・・・と言うか、まだ歌えるめど立っていないのに、その気になっている。
 そうでなくてもお料理興味ないのに、地震以来作っていなかった麹納豆。この所暖房による乾燥のせいか、おなかや腰のあたりがかゆくて、もしかしたらと思って久しぶりに作って食べたら、3日目に改善が見られました。偶然かもしれないけれど、杜氏は肌がすべすべだそうだから、効いたと思うことにしましょう。ついでに酢玉ねぎも作りました。どちらも作ったというほどの事も無いですが。

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