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食という漢字 

2018年11月23日 外部ブログ記事
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”食”という漢字は”人を良くする”というものだといわれると、なるほどと納得してしまう。
しかし、これはこじつけだそうで、上の「人」の部分は、「食べ物を盛った器にふたをした様子」を表し、下の「良」の部分は「穀物を盛ったさま」を表しているという。
「良い」の「良」は、丸い穀粒を水で洗い、きれいにしたさまを表すのだそうで、そこから「けがれのない穀物」の意味となり、「良い」となったのだと。
もう一つの説は 食物の芳しい香りに人が集まる様子。
つまり、「良いもの」は、けがれのない豊富な食物に由来しているというわけ。
食べ物には肉体の栄養としての面と、心や精神の栄養としての二つの面があるが、食が自然から切り離されていたのでは、人を良くするどころではない。
”人に良い”から一歩進んで、せめて子供たちには、この「良いもの」を食べてもらいたいと願う。
そうすれば、食は人を良くするはずだ。
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