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庭の冬眠 (11/14) 

2018年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 災害の9月のおわびみたいに、穏やかな気候の10月があり、11月も今の所暖かめでお天気の良い日が多かったのですが、さすが今朝は晴れあがっただけにガチガチに霜がおりていました、
 グラジオラスが枯れなくてなかなか掘り上げられず、チューリップを植えないまま京都に行ってしまいました。昨日は絶好のガーデニング日和だったので、がんばってみました。と言っても、ちょこっとおこして、堆肥を混ぜ込んで、植えただけです。球根は、ちょっぴり緑の芽が出かけていました。ごめんね、土の布団をかけたので、春まで眠っていてください。そうでなくとも、病気になってからガーデニングはしんどいのに、地震から以降、外のことに全く目が行かなくなってしまって、今年やりたかったことの半分もやっていないことに、うんざりします。ターシャ・チューダーも、ベアトリクス・ポターも、遠くなっていきます。
 まだ大丈夫でしょうが、特に使う場面も考えられないので、散水栓も水落とししました。どうか、暖冬でありますように。
 ファーチレで、アルトのメンバーに声をかけられました。地震のために中止になってしまった「教文短編演劇祭」に行くはずだったと。息子が予算の関係で、現地キャストをお願いした女優さんの、お母様と友達なのだそうです。こんな所に、人とのつながりがあるなんて、ありがたいことです。返す返すも中止が残念です。観ていただきたかったです。
 息子の姪っ子Fuちゃん(5年女子)が、こんな物をくれました。毛糸で編んだ四つ葉のクローバーと花。お母さんからもらったと嬉しそうにしていた布で作ったティッシュケース。もちろん上手いと言うにはウ〜ンですが、(私は手先が小器用だったので、小学生からそこそこうまく作れていた)、何だかとてもあったかい気持ちになりました。大切にします。Fuちゃんが描く漫画には、とてつもない才能を感じます。
 あちらで、カマキリを見ました。網戸に張り付いている、10?くらいのやつを。もう、びっくりです。もしかしたら、生きているカマキリを見たのは、初めてかもしれないです。北海道にもカマキリはいないことも無いらしいですが、私は見たこと無かったのです。
 サインもらうのに猛ダッシュできるのですが、本当はけっこう足だるいです。パーキンソン病の疲労感は、筋肉がこわばっていて、無駄に力が入った状態だかららしいです。今日はこれから、デイサービス「陽だまり」でミニ・ライヴ「ヒダコン」です。4人+シモン君で行きます。午後は、マッサージを予約しました。

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