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仕組み化を図る3つの観点 

2018年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕組み化を図る3つの観点ビジネスにおいて、自社の事業運営をいかに仕組化していくか・・・ということは大切な課題です。出たとこ勝負で、いつもいつも行き当たりばったり・・・では、事業を継続していくことはできません。Aさんしかできなくてそれ以外の人は誰もできない・・・という属人的仕事も組織運営ではうまくありません。極力減らして「仕組みで動かす」というレベルに持ち込むことが大事です。組織運営ではいろんなことを「仕組化」していくことが大事です。では、お客さまに提供する商品・サービスを絞り込んで仕組み化していくには何に留意するといいのか?これには3つの基準を想定すると良いと思います。1.顧客にとって価値があることそのサービスが本当に顧客にとって価値があり、自社しか提供できないものになっているかどうかを検証。2.リピート需要を呼び込めること自社のサービスは繰り返し需要が発生するものなのか?一度利用するとほとんど次の需要が発生しないようなら、ビジネスモデルとしてはあまりうまくありません。3.他者に伝授できること極めて高度な技術や熟練の技が必要だと、社員研修・教育に膨大な時間が必要です。また、熟達した社員が退職すると大きな痛手となります。したがって、他者に伝授することが可能であることが必要です。これらの3つの基準に照らし合わせて自社サービスを仕組み化していくと良いと思います。そして、仕組化ができれば競争力の高い会社に育っていけると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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