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「苦労した」のではなく「苦労をかけた」という発想で感謝する 

2018年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「苦労した」のではなく「苦労をかけた」という発想で感謝する  どんな人も今まで生きてきた中でそれなりの 「苦労」はあったと思います。  でも、なかなか人前で「私はこんな苦労をして きた・・・」と発言をする機会はありません。  また、言っても意味のないことです。  なぜなら、誰でも苦労をしているものですし、 苦労の比べっこをしても何も生まれないから です。  苦労をした・・・と昔の自分を懐かしむよりも、 それと同時に起きていたであろう「いろんな人 に苦労をかけた・・・」という気持ちを持つこと が大事だと思います。  苦労をした自分が今日こうやって生活をして いられるのは、もちろんそうした苦労を乗り 越えてきたからですが、それは自分だけの 力ではなかったハズです。  周りに苦労を分かち合ってくれた人、あるい は何らかの手助けをしてくれた人などが必ず いて、その人たちのおかげで苦労を乗り越え てこられた・・・と思うことが大事です。  つまり、そういう人たちに自分は苦労をかけて きた・・・わけで、その人たちに感謝する姿勢 が大事だと思います。   苦労をした自分だけが悲劇のヒーロ―なの ではなく、まわりに助けてくれた人たちがいて くれたからこそ今の自分がある・・・と、ひたす ら感謝するくらいでちょうど良いような気が します。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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