メニュー
にじいろ
几号水準点探し街歩き
2018年10月20日
テーマ:テーマ無し
几号水準点とは、明治初期に高低測量を行うために
設けた基準となる測量点でイギリス式の測量法に従って
漢字の不に似た記号を石垣や「不」を彫った標石を埋めて
水準点にしたそうです。
今日は、10数人で
市ヶ谷亀岡八幡宮〜神楽坂毘沙門天〜靖国神社〜
皇居東御苑...田安門〜日本水準原点等々
午前中から夕方まで、街歩きをしながら水準点を捜し歩き
ましたが、気を付けて見つけないと普段は、
気が付かず通り過ぎてしまうかと思います。
久しぶりの街歩きで心地よい疲れが。。。
ランチは、神楽坂の花かぐらで....
スマホからの画像が又何故か横に成ってしまいました(>_<)
コメントをするにはログインが必要です
Mr.mさん
そうでしたか。。
それでは、お詳しいですね。
国会議事堂前公園の水準点原点では
測量当初24.数Mだったそうですが、関東大震災で
1M程沈下したそうです。。
2018/10/22 07:26:43
コータロー☆彡さんへ
そうでしたよね〜
コータローさんは、ボーイスカウトの隊長さん
をされていたので探検や街歩きは、
お得意分野ですよね〜
几号水準点は、今まで知らなかった事で今日は、
街歩きをしながら大変勉強になりました(^^)
2018/10/20 20:43:00