いっぱいの星

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詩(short poems)

2018年09月30日ナビトモブログ記事
テーマ：手前味噌:五七五(+ 七七)

書いてるうちに理屈っぽくなっちゃったってことありませんか？この文章がまさにそう。コメントを書いていて文は長くなるわ、理屈っぽいわで、、そんなのは自分のブログに書けよって私に言ってる声が内部からも聞こえてきた。(￣▽￣;)

テレビの女性アナウンサーは接客業でもあり、だったら画面に登場する毎に服を取替えたいし、取替えるだけのメリットはあると思う。メリットは局の利益でもあるからデザインや色・柄を換えた衣装を局は支給すべき‥となる。

それで一般女性はどうかというと、ファッションに関心ある人は多いのだもの、シーズン毎にお洒落を一新したくて当然だ。女性の社会参加を云うならそうなる。いやいや、理屈よりも費用をどう捻りだすかが重要なんです、ね。

接客業の女性で年収1000万を越える人は多いかも知れない、けど一着ん百万円の着物を買える訳ない、でしょ？着たきり雀って訳にいかないし、この着物300万円よってネダレルお助けマンが登場してくれなきゃ、無理無理無理ムリ。

結局、身を売らなきゃ成り立たないと思えば、貧乏でも借金してない私は「彼女たちも大変だな」って同情してしまう。自分の身体であっても自分の自由にならない身体になってしまって、それを思うとホント可哀想だよね。

今はシェア感覚でお洒落を楽しむ人が多いみたいですね。まあ、素敵ねって羨ましがられるお値打ちモノのシェアが気楽に出来てお洒落を楽しめる。美しく装った女性たちが街に溢れてる。それを見て私は幸せになれる。笑

☆　星空へ店より林檎あふれをり　　橋本多佳子　☆

貴女も貴女も貴女も‥スターだよ。林檎は貴女のことなんだよ☆ スターは貴女なんだ☆　貴女が星空いっぱいに溢れて輝くんだよ。眺めてるだけの私にも幸せが訪れる。ありがとね。貴女の幸せ、私も祈ってますね。('ω')

　露払いだけ頼みますたいふうん　　猫守