詩(short poems)

連句・連詩にトライ 

2018年10月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:連句・連詩にトライ

リフレッシュして参りました。よろしくお願いします。

ここを連句・連詩にトライする場所として使わせていただきたいと思います。お気が向きました時にはお返しくださればと思います。よろしくお願いいたします。

それで取りあえず、
ここの連句・連詩の意味を述べておきます。

皆さまの文章・コメントに続けたり返したりの「短詩・短句」を私の記事として載せてまいります。

(念のために申しますと) 私の記事元の記事名・ハンネ等はいっさい記載いたしませんが、それでも困るとお思いのお人はいらっしゃるかも知れません。

(その場合にはお手数ですが) 私の出入り「禁」にしていただければ有難たく存じます。よろしくお願いいたします。

ここでの「詩&句」の条件を一言だけ述べますと、世界・自分自身・他者を貶めるものでない。ゆえに愉快な川柳は詩として当然許されます。一読して誰かの悪口と想われる恐れのあるフレーズはそうでない真意を添えておくべきでしょう。

例えば次の如きでも納得できる解釈が可能ならQKですね。

  紙魚のあと ひさし のひの字しの字かな 高浜虚子


ひさしは「久」ですし、杉田久女の久と想われますから誹謗・中傷の類の狂句と見做されます。それゆえにそうではない明解な説明が欠かせませんね。



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