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降水確率とは言っても、晴好確率とは言わないですね 

2018年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


降水確率とは言っても、晴好確率とは言わないですね  今年は「シルバーウイーク」は無い/呼ばない そうです。  連休が3連休止まりだから(5連休以上ではない から)・・・だそうです。  次のシルバーウイークは2026年になるとか!  ・・・・・・・・・・・・・・ 連休で外出を予定している人たちが気にする のは、何と言っても「天気予報」だと思います。  人は天気予報を見聞きするとき、どちらかと言え ば「晴れるかどうかよりも雨が降るかどうか」を 気にします。  晴れでも曇りでもかまわないのでとにかく 「雨は降らない」という確認を人はします。  雨が降るとしたら家の窓を閉めて出かけなけ ればいけないし、自分も傘を持って出なければ いけません。  そのため、どうしても注目する点が「雨の降る 危険性/確率」になってしまうのだと思います。  天気予報で雨が降る・・・と言われ、傘を持って 出かけたところ結果的に雨は降らなかった、 という場合は、まあ、まだ許せます。  でも、予報では降らない・・・と言われたので傘を 持たずに外出したところ、結果的に雨に降られた たときはそのショックはけっこう大きいです。  そういう人間の心理を考慮してなのかどうかは 知りませんが、天気予報は「降水(の)確率」 をあげて「降水確率50%」とは言いますが、 「晴れの確率50%」とは言わないものです。  また、実際に意味は同じことを言っていても、 「降水確率50%」と言ったほうが「晴れの確率 50%」と言ったときよりも傘を持って出かける 人は増えるそうです。  やはり意識の焦点を当てるポイントが「雨」に なるからだと思います。  連休でお出かけになる人たちは、人ごみ具合も 気になるところですが、やはり「天気」の動向は 行動パターンにも休みの利用感情にも大きく 影響を及ぼすと思います。  少し先を予測し、あらかじめ必要最低限のこと を準備し、また不測の事態にも備えて外出する ・・・といった姿勢はビジネスでもプライベートでも 大切ですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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