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第一人者を目指そう! 

2018年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


第一人者を目指そう!  その分野の「第一人者」になることは、 個人であっても会社であっても自らのポジション を確立する最良の方法です。  「第一人者」ということは「その分野の単語」を 聞いたとき、多くの人が「真っ先に思い浮かべ る存在になっている」・・・ということです。  マンガ家・・・と言えば「手塚治虫」氏を多くの人が 思い浮かべるでしょうし、お笑い芸人・・・と言えば、 「明石家さんま」と思い浮かべる人は多いと思い ます。  両者はそれだけ「第一人者」であると言えます。  また、本屋にって旅行コーナーの棚を見ると、 ほぼ「るるぶ(JTBパブリッシング)」の独擅場に なっていることがわかります。  また、マンガコミックの少年コーナーにいけば 「集英社」と「講談社」のコミックがほとんどの 数を占めています。  こうした会社はその業界・分野で「第一人者」 として顧客層に認められている・・・わけです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サラリーマン/自営業者も「第一人者」を目指す ことは大事です。  第一人者として認められば仕事はなくなりません。  仕事がなくならないということは収入も途絶える ことがなくなることを意味しています。  収入が途絶えないということは、ヘンなしがらみ に気を取られる必要も少ない、ということが言え、 将来的に経済的不安が軽減します。 「代替の効かないその道のプロ/玄人」に なれば、今の処遇はどうでもよくなります。  やることをやる続ければ、専門家としてその 分野で存在感を得られるようになります。 やる人とやらない人では、時間とともに大きな 差が開いていきます。   多くの人は、順番を間違えています。世間の評価が変わって自分が変わるのでは ありません。 自分が変わって世間の評価が変わる・・・です。  大事なのでもう一度書きます。 自分が変わると世間の評価が 変わります。  自分の境遇を嘆いたり、文句を言っても何も 変わりません。  変えることができるのは「自分のこれからの 行動」にかかっています。  どうせなら、その道/分野の第一人者を 目指すくらいの高い志で頑張ってみると 良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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