メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

働き続けられる力=稼ぎ続けられる力 

2018年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


働き続けられる=稼ぎ続けられる  最近は若い世代でもボーナスを「あってないもの」 と位置づけ、全額貯金をするとか、全額とは言わ なくてもある程度貯蓄にまわす人が増えてきて いる・・・そうです。  それだけ将来に対する経済的不安が広まって いるのかもしれません。  若いときのそうした「貯金をする習慣づけ」は 確かに大切なことの一つですが、だからと言って 委縮して消費することを怖がってはいけないと 思います。  お金は使うためにあるものです。  若いときに貯めるべきは「お金そのもの」より、 「稼ぐ能力」であり、「ずっと稼ぎ続けることの できる能力」のほうにあると思います。  言い換えれば「働き続けることができるだけ の健康力」です。  毎月数万円の貯金をつづけても、それだけで 将来の経済的不安が消えるわけではありま せん。  経済的不安を解消するためには、まずは 「今後も働き続けることができるであろう健康」 を得ることが必要で、次に「将来も安定して稼い でいけるであろう稼ぐ力」を身に付けることが 必要です。  それは必ずしも自分自身が働き続けることを 意味するわけではありません。  自分が作った「仕組み」が稼働することで、 仕組みがお金を稼いでくれればそれでも 構わないわけです。  働き続ける力・・・稼ぎ続ける力・・・が重要です。  たとえ、目先的には給料が安いと思われる 仕事・ビジネスであっても、そこで働くことで 働き続ける力・稼ぐ力を身に付けられると思う なら、それを選択するほうが良いと思います。  今はたくさん稼いでいるけど将来はどうなるか わからない/不安だ・・・というよりも、自分は 何か別の職場でも稼ぐことができる/自分は 今の職場がなくなっても生きていける・・・と いう自信を持てる人になることが大切だと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ