ほっこり

言葉をかける　

2018年05月23日 ナビトモブログ記事
テーマ：男もすなる日記

人間関係はコミュニケーションで成り立っています

言葉のキャッチボールですね

誰もが承知していること

よく職場などでこんな会話をします

「今日は元気がないね」
「顔色悪いよ」

心配して親切心で言葉をかけます

しかし、これがよくないらしい

本当にそんな状態かもしれないし
意外と本人はそんなつもりがないときもあります

でも、気配りの一言が逆にストレスを与えているらしいのです

かといって

「今日は元気そうだね！」
「顔色いいし、すっきりしてるなぁ～」

これも、ストレスを与えているというから
始末に負えない

じゃ～何と言えばいいの？

そんな相手の顔色、状態に関することは
言わない方が心理学的にはいいらしい

たとえば、異性から声をかけられれば
人によっては、関係の度合いや好意などから
「気があるのかな？」などと邪推もされます

そう言えば
ストレス・テストなるものがあります

あれの度合い（点数）を見ますと
当然、よくない事はストレス度が高いですが

結婚、試験合格、子が生まれたなどの
喜ぶべきこともストレス点が加算されます

入学・卒業、結婚・離別、就職・退職・転職
入院・退院～etc.

相反することすべて、負荷こそ違え、皆、ストレス

ストレス社会とはよく言ったものです

でも、ストレスは悪いばかりじゃない

脚や腕に筋肉をつけるなら負荷をかけないと
逞しい体はできません
ストレスに耐えれるようにと筋肉がつきます

あああ、運動しないと
頼まなくてもお腹の脂肪だけはたまります

宝くじ～大当たり！

こんなストレスなら、ちかっぱい大歓迎です



※タモリの４か国語麻雀（昔、はやりました）
https://www.youtube.com/watch?v=eEw6qqdtvyA
後半、音声が途切れます、ご勘弁を・・



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