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相手に伝わらなければ、伝えたことにはならない 

2018年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


相手に伝わらなければ、伝えたことにはならない  会社内では「ミーティング」と呼ばれる「打ち合わ せ」がよく行われると思います。  それって結構大事です。  何が大事か?・・・というと、要はミーティングを することで「確認」が為されるということです。  確認によって、上司・部下間の認識を共通化 することができ、ムダな仕事を減らす/しない ことにつながります。  上司・部下間のコミュニケーションがうまく とれていない組織だと、いたるところで「言った ・言わない」のなすり合いが繰り返されます。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「言った・言わない」の口論になる背景には コミュニケーションがとれていない、ということ がありますが、それはつまり「確認作業が 疎かになっている」ということです。  確認作業がおろそかになっている・・・という ことは、結局「ミーティングがしっかりされて いない」ことでもあります。  上司も部下も、互いに「ちゃんと言った」と言い 張りますが、どちらも「ちゃんと伝わった」かどう かを確認していないことに、問題の原因がある と思います。  相手にキチンと伝わらなければ、伝えたことに はなりません。  自分が何と言ったかよりも、相手がどうとらえ たか?のほうが組織では大事です。  なぜなら、そうしないと組織力を発揮できない からです。  相手に伝わっていなければ独り言を言ったの と同じですし、コミュニケーショがうまく取れない 組織だとマネジメントが及んでいないということ になり、すなわちリーダー(≒上司)の責任です。  「ちゃんと言いました」と子どものケンカのような 言い訳をせず、「ちゃんと伝わりました」という 確認をするのがビジネスマンの常識だと思い ます。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する           

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