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客観的に物事を考えるためのコツ 

2018年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


客観的に物事を考えるためのコツ  人は、何かトラブルがあったときや問題を 抱えてしまったとき、「冷静に判断することが 重要だ」ということを頭では理解していても ついつい緊張して、焦って、稚拙な判断を その場で下してしまうことがあります。  何らかの主観が邪魔をして、平常心を保つ ことができない場合によく起こりうる現象です。こういった誤った判断から脱出するには、 どんなときでも「客観的に物事を考える」 クセが身に付いていることが必要です。   では、どうすればそうした客観的な判断を 下すクセを身に付けることができるか? オススメの方法は、その道の第一人者と呼ば れる人を思い出し、その人だったらこういうとき どうするか?・・・と考えることを普段からトライ し続けてみると良いと思います。  病気なら昨年亡くなった聖路加病院の日野原 先生だったらこんなときどうするかな?・・・と考え、 投資だったら世界的に有名なウォーレン・ バフェットならどうするかな?・・・と考え、 経営のことだったら稲盛さんだったらどう考える かな?・・・と考えたりしてみるわけです。  自分より優秀なその道の第一人者だったらどう するだろうか?と、勝手にその人になり切って 考えてみる・・・という訓練をしていくと、自然と その人についても研究するし、依って自分の 力量も引き上げられていきます。  判断力の精度が上がります。  一朝一夕には身に付かないですが、特に リーダーは判断力のレベルの高さが日常的に 求められますから、どこかで訓練をし始めて みるのも良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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