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迷いあってこそ私

一病息災 

2015年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私の40代の頃の同僚、いや大先輩が教えて下された。
大先輩は、今も健在。大正11年生まれ。保育園の保健師として現役。

つねづね、一病持つことによって、健康を過信せず、より良く生きることが出来ます話して下された。

私も、還暦を迎え、お仕事に通うように整形外科へリハビリに通い始めた。

友より、そうでもしなければ、お仕事を辞める決心はつかないでしょと笑われている。

整形外科病院は、9割方自分を含め高齢者。
まだ、挨拶を交わすだけであるが、顔馴染みも出来た。

歩くこと、走ること全て望むままに出来ると過信していたと、我ながらその傲慢さに感心する。
しかし、やっぱりここはしっかりと治療して、これからの生き方を模索したい。

高齢者版椎間板ヘルニア、座骨神経痛。
大先輩のお言葉通り、一病息災。

これからのための、足がかりだ。

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