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家庭に潜む闇。 

2018年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

このところ、我が家でも様々な予定が詰まる毎日を忙しく過ごしております。( ̄▽ ̄)私の趣味活に加え、娘の学校関連の行事なんかがチラホラあって、特に保護者に対して子供の自由参加型のスポーツイベントのお知らせがあるとその都度、娘に参加の意思を聞くのですが、それに対して大抵、軒並み…うん。ニーナ、それ出る!と…言うのですよ。で、じゃあ申し込むね。と言って参加の意思をそれぞれの開催先に連絡し、着々とスケジュール帳が先々まで埋まっていきます。。。先日、町内会主催の縄跳び講習会がありました。親子で参加する物ですが、パパとママと娘のニーナの3人で開催地へ出向き、私と娘が参加をしました。パパは断固として拒否(笑)私も縄跳びやそういったアクティブなスポーツは嫌いな方で積極的にはやりませんが、樫木先生のスタジオCに通っていてカーヴィートレをやり始める以前よりはずっと身体を動かす事が苦ではなくなっていた為に今回気が向く感じで参加してみる事にしました☆準備体操とか、カケラも恥ずかしがらずに真ッ剣にやりました(笑)寒い中、デブってる重い身体のせいで足腰をむざむざ故障させたくはないですからね〜縄跳びは、やはり大変でした。一方で娘は別段飛ぶのが得意ではないものの、何か好きみたいで楽しんで参加していました。でも、終わってみると身体を動かすのは気持ち良いなと思えたので、つくづくカーヴィーをやってて本当に良かったなと思うばかりでした。そしてその縄跳び講習会の開催日の合間の期間に三回、練習日の設けられた市内小学校対抗ドッジボール大会にも娘は参加したのです。娘の通う小学校の体育館で練習を経て、市の体育館にて大会が行われました。この日、主人は出張の予定が入ってしまって会場に私達を送るのみでそのまま仕事に行ってしまう事に。私一人が応援観戦という形で体育館施設に残り、娘は選手の子達と共に居たので途中から、別行動に。私は基本的にぼっち行動の寂しい女なので、この日孤独なのは特に構わなかったんだけど、辛かったのが、大会の進行や場所の事が全く把握出来ておらず、何をどうすれば良いのか身の振り方が分からなかった事にありました練習最終日に配布された大会についての紙から読み取れる情報は限られていた。トーナメント表には、チーム名はあるけどどのチームが誰なのか書かれていないから、娘が何チームなのかもアンマリ分からない。試合が開催されるのが何コートとか、第何試合とか、書いてあるけど具体的にコレ、どういう意味なのよ?と、訳がわからず、取り敢えず連れられて行く子供に着いて行動するしかなく。しかし挙げ句の果ての体育館内には保護者は入れない事を知り、急いで二階の応援席へ移動。椅子のある席は既に埋まっており、空席かと思いきや、軒並み荷物が置かれて席取りされていて座れない模様。取り敢えず通路の立ち見出来る場所に移動して位置確保。開会式の間、全校生徒が入場している中で娘の姿を特定して見る事が出来た。しかしホッとしたのも束の間の事で、開会式が終わると試合の子達以外は出ていってしまってのです家からスリッパを持ってきたのにそれを車の中に置いてきてしまい、履けぬ中、冷える足の裏を我慢してそこに数時間立ち尽くしながら、どこのコートで何処小が試合しているのかなど、全く分からぬままの観戦。段々と不安が募り、仕方なく、横に立っていたどなたかのママさんに声を掛けて聞いてみた。試合は全試合、ココでするんですか?他の場所でも試合してたりとかはないでしょうか?などなど…。その方はそんな私の質問に親切に答えて下さり、何とか概要を知る事が出来ました。結果、娘のチームは初回が第6試合目である事が判明。でも、館内放送の声は完全に割れて聞こえないし、実際に娘が試合をしたコートは遠く離れていて豆粒のような子供達の姿がよく見えない為に、恐らくアレが娘のチームではないか?とゆ〜あやふやな状態のまま、観戦する事となった。後々、当たりをつけたチームがちゃんと娘のチームであった事が分かったけど、いやぁ、ボッチってホンマに辛いやね。。。単身参加だと訳が分からず、危うく見落とす所でした。娘の試合は惜しい所で負けまして、娘は号泣しておりましたが、来年も参加する!と逞しい。どこから来んのさ?そのガッツ私は子供の頃はドッジボール自体が大嫌いで黒歴史の記憶しか無いわ。 (笑)でも、観戦は意外と楽しくて思わず熱も入りました。まず、小学生男子のボール捌きが凄くて、応援したくなり、女子のチームでも、一人だけ残って敵チーム全員から狙われてるのに全ての球から逃げまくる子が居たりして、手に汗握りながら頑張れー!と応援しつつ見たり。来年も参加で私も見るなら、今度はきっと要領も分かったので楽しんで見られると思いますそんなこんなで、今年は色々と充実しています。しかし。そんな我が家なんですが、昨年は大変な事もありました。丁度クリスマスの頃の事です。娘と私はタチの悪い風邪に見舞われ、数日間、寝込む事に。娘は、学校の終業式も休む事態にもなりました。その時は主人に多大な迷惑を掛け、大きな皺寄せが彼の身に覆い被さりましたありがたく思っていたものの、この時の負担は相当だった様で、後々に勃発してしまった主人と私の大喧嘩の種になりましたこのところ、夫婦喧嘩が何度かチラホラと起こる様になった私達。私の態度や振る舞いが何やら彼のカンに触る様で、イチイチ嫌な反応をされるので、コッチもカチンと来て最後には喧嘩になる的な流れです。そんな中、あんまり腹が立って私が車や原チャリの家を出る行為に出た事が二度ほどありました。( ̄▽ ̄)本気ではありませんが、その時はムカついてどうしても主人と一緒に居たくなくて夜、着の身着のままで当てもなく外に出ました。携帯や財布も置いて行った事もあり、連絡をつけなくした状態で気の向くままの道を適当に一周して帰る程度です。その後も、それらの積み重ねの結果なのかヒートアップしてとうとう結構激し目の喧嘩も先日やりましたが、結局は何とか仲直りをして今に至ります。その時、実は私達の娘も現場に居りまして、オマケに義母も居ました★その二人にも、どうして良いか分からない思いをさせつつ心配をかけてしまったとゆ〜我が家に、一つ黒歴史が刻まれた瞬間です…。こういった小競り合いは稀に結婚後、勃発していたりしますけどね。( ̄▽ ̄)さて。そんな現場を目の当たりにしていた娘の話になります。当時、何度か突然喧嘩し始める私達を娘なりに心配したりしているのが伝わってきまして、仲直りして?という気持ちの娘からの幼い気遣いを敏感に感じると、主人は特に冷静になれる様です。しかし人間とは実に感情的な生き物で、その場の不快感から喧嘩をしてしまうものです。そんな事情で喧嘩中、二度もプチ家出を敢行した私のダメな後ろ姿を何と確実に映して焼き付けていた娘が居たのです。。。最近、娘は私が怒ったと認識していないにも関わらず、注意や指摘をしたつもりで言った言葉に対して何故か怒った!と言ってはその都度イチャモンを付けてきます。怒ってねーよ。呆れてんだよ。直せよ。レベルの事です。私からすれば。それを、何でか分からないけど、目に涙を溜めながら、何で怒るの?と、訴えてくる。で、拗ねて口を利かなくなったり、何処かへ隠れたりするのです。怒ってないでしょ?といっても通用しません。娘の思考は訳わかめです。今夜も、そんな事がありました。リビングで拗ねて、それから暫く自室に篭っていました。私は特に意に介さず、普段通りでした。いつもの事なので( ̄▽ ̄)マアほっとけ的な。で、二階に用事があって、更に娘の部屋に置いてあるものにも用事があったので不意打ちで部屋の引き戸を開けました。娘は私に不意を突かれてドアを閉切る隙を逃してしまい、恐らく不本意ながら私の自室への侵入を許してしまいましたその時、驚きの行動に出ようとしている娘の出で立ちを見る事になった私。何と上着を着て、お出かけ用の荷物をリュックに纏めて家出の準備を整えていたのです( ̄▽ ̄)うわ〜ママの行動、メチャメチャ娘に影響しとるやん。下手な事は出来んな。と、思った瞬間。その後、パパのフォローで娘は家出を断念した様ですが、ビックリです。…家庭に潜む闇は、こうして脈々と引き継がれる模様。子供に悪影響を与えたくない行動は控えるべきですね。コワイコワイ

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