戯言（１３７）

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2018年01月27日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

大正時代初期に　吉丸一昌が作詞の「早春賦」
「春は名のみの　風の寒さや・・・」は　長野県安曇野を訪ね
穂高町あたりの雪解けの風景に　感銘を受けて作詞されたそうです。

もう立春も間近です　丁度季節的には近い頃と思いますが
今　全国的に寒波に覆われ　寒い日が続いています。

早春賦の感慨にふけるには　未だ一寸早そうですね。

１．こじつけ

　　宵っ張りの朝寝坊
　　昼間ゲーム一夜漬

　　寄る年並みには勝てぬ
　　座席確保尻圧に負ける

　　弱り目に祟り目
　　晴着着られず雨

　　葦の髄から天井を覗く
　　一事を見て若者を憂る

　　寄らば大樹の陰
　　寒風避け妻の陰

　　洛陽の紙価を高める
　　悪天候野菜値高める

　　楽あれば苦あり苦あれば楽あり
　　美人に棘あり美男にいやみあり

　　来年のことを言えば鬼が笑う
　　私美人と言えば何故か皆笑う

　　両手に華
　　両足に豆

　　溜飲が下がる
　　妻に字教える

２．ＰＣ傑作誤変換（ＷＥＢより）

　　刃が立ちそうに無い　→　歯型地層に無い
　　水道管破裂　　　　　→　水道管は列
　　元気でねバイバイ　　→　元気で値売買
　　超不幸　　　　　　　→　調布港
　　入り込んでいく　　　→　ハイ離婚でいく

３．お互い様

　　今日も日課の　チョイ散歩　一寸歩いただけで疲れ
　　帰り始めたら　どこかで見たよな　おばさんが
　　「あら！もう帰るの？」「どちら様でしたっけ？」
　　「何言ってるの美人の奥さん　忘れたの？」
　　「何だお前か　何処行くんだ？」「あれ？何処だっけ？」

４．どうしよう　大変

　　家の奥さん　心配が次から　次えと広がる心配性
　　「今日の夕焼け　何だか何時もより　赤くない？
　　富士山噴火する前兆かしら？　絶対そうよ　どうしよう
　　火山灰で　ポンペイみたいに　埋まっちゃうわよ！
　　あら？　何時の間にか　夕焼け消えちゃったわ！

　　