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今日のリハトレは大変でした____語りは「狐の恩返し」 

2018年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

猛烈な寒波で、昨日以上に冷え込んでいます。


私のお迎えは、いつもの時間でしたが、送迎車の一台が1時間遅れてリハトレにようやく着きました。
東上線が不通で、電車がいない踏切も全て閉まりっぱなしになったため、道路は大混乱で、人も自転車もあふれかえったため、Uターンもできず立ち往生だったそうです。
1時間近く送迎車の中に閉じ込められた方達はお気の毒でした。


一方リハトレは、水道が凍ってしまって断水。水が出るまで、1時間以上かかりました。(昨日まで凍ることはなかったのに)
手洗いは、アルコール。でもトイレは困ります。
水がないって大変なことですね。


私はいつも通りマシンなど全部こなして、コーヒータイムの語りは、狐の恩返し。


[あらすじ]
病気のおっかさんを養っている子供が、近所の手伝いでやっと貯めたお金を握っておっかさんの薬を買いに行く途中、猟師の鉄砲が狐の親子に向けられているのを見て、大きなクシャミをして狐を助ける。猟師はカンカンに怒って、子供のお金を取り上げてしまう。
その夜更け、おっかさんの明日の薬をどうしようと悩みながら夜なべをしていると、狐の親子がお礼に来て、大金が入った財布を渡し「本物ですよ。以前誰かが落として行ったものを、私が持っていたのです」という。
狐の親子は楽しそうにじゃれ合いながら帰って行った。
子供はそのお金で、おっかさんを医者に診せることができたので、おっかさんの病気もよくなった。めでたしめでたし。





夕方、内科医院の隣の薬局に、初めて病院の処方箋を持って行きました。
「急ぎませんが、これ揃いますか?」ときいたら、薬の種類が違うので、足りないもの色々。月曜以後に取りに行くことにして、一種類現在無いものだけ、もらってきました。
今後は、病院の薬もこの薬局に頼むことにしました。
長年親しんだ前のかかりつけ薬局を変えるのは心苦しいけれど、利便性を考えないといけません。近いことが何より大事なのでした。


大通りは良くても、脇道には雪が方々に残っていて、駅の方までは行きたくないです。
スーパーに行く予定でしたが、買い物メモの全てが揃わなくても今日は困らないので、ドラッグストアと八百屋さんだけ行って、あとは我慢しました。仏壇のお花も買えないけれど、ご先祖様に我慢してもらいましょう。


こんな畑の脇の道路も建物の陰は雪だらけ。ツルツルなので怖かったです。
八百屋さんの帰りは別の道を通るべきでした。


うちのマンションが大きな陰を落とす北側の道路も、ツルツルです。溶けきるまでは、なるべく出かけないことにします。












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